飲む食う」カテゴリーアーカイブ

1月17日に掲げたミッションの結果報告

1月17日から19日まで、JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を購入して上京。連続する5日間有効で、JR東日本全線のほか、一部の第三セクター路線(元平行在来線)にも乗車でき、さらに新幹線は計6回座席指定を受けることが可能で、金額は18,800円。
約1年8か月前に消防大学校でともに研鑽に励んだ同志数名(千葉県及び和歌山県在住)と再会する計画を立て、12月に実行する予定だったのだが、ワタクシの大腸ポリープ切除という余計なイベント発生のため、日程の見直しをせざるを得なくなった、というのが事の顛末。再度日程調整したところ、1月18日がもっとも都合が良い、ということになり、それに合わせて生まれて初めて「オトキューパス」を購入した、というわけ。

1月18日13時頃に雷門前に集合、ホッピー通りから脇道に入った「金華園」にて宴会がスタート。実はこの店、同じメンバーで1年8か月前にも訪問しており、あの時も色んな話題やネタで盛り上がった。50代のオッサンたちが、とても文字起こしできそうにない話題で盛り上がる盛り上がる…まだ昼下がりなのに…。17時頃(!)に金華園をあとにし、浅草寺界隈を散策(浅草ロック座は外観だけで終わった)したあと、「ニュー浅草本店」に入店。閉店時間の21時まで、政治、世相からあちらの話まで、またしても文字起こしできない話題で盛り上がることに…。

浅草寺とスカイツリー(1)

浅草寺とスカイツリー(2)

夜の浅草寺も味わい深い。

スカイツリーと夏木マリ風のオブジェ。

インターバルがあったとはいえ、おそらく7時間は飲んでいたのではないか。21時30分頃、またの再会を約束して別れた。それでも翌朝、二日酔いもなくすぐ行動に移すことができたのは、きっと「いい酒は朝が知っている」というヤツだろう。

3人揃えば…とてもじゃないけどここでは書けません。

しかし今回は、これにとどまらず自分のやりたいことをとことんやり尽くした、そんな感じ。
17日、移動中の新幹線の車内で幾つかミッションを掲げ、このブログにも投稿していたので、どうなったのか御報告です。 続きを読む

居酒屋訪問記 #鯉とうなぎのまるます家総本店(北区赤羽)

赤羽駅の北側にある「鯉とうなぎのまるます家」

7月20日から3日間、東京を訪れていた。
21日にNHKホールで開催された山下達郎のコンサートに足を運ぶのが最大の目的だったが、思いのほか初日が最高に楽しい1日となってしまったので、コンサートの話はさておき、まずはそちらの話をしておこうと思う。

赤羽駅は、JR各線(京浜東北線、埼京線、上野東京ライン、湘南新宿ライン)が交錯する交通拠点。今回、その赤羽駅近くに宿を確保、ここを拠点に3日間を過ごすこととなった。

青森空港から羽田空港、そこから京急とJR線を乗り継いで、赤羽へと向かった。

JRの車内は、なぜか浴衣を着た若い男女が多く乗車している。赤羽にも近い荒川沿いで「足立の花火」が開催されるらしい。一瞬食指が動いたが、50万人前後の動員が見込まれるようで、近づくのはやめることにした。(結局、花火大会は落雷等の影響で開始20分前に中止が決定、約40万人の観客が騒然となった模様。)

ボロボロのアーケードの中にひしめく「酒」の文字

さて、赤羽駅周辺のエリアは、老舗から新しい形態の店舗まで多くの居酒屋等が立ち並ぶ、酒好きには堪らない「聖地」として有名。

当然その地に足を踏み入れる以上、どこかに行くに決まってる。
ということで、この界隈でも代表格の「鯉とうなぎのまるます家 総本店」を訪れることは、青森を出発する前から決めていた。

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浜田省吾「ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”」を観てきたよ。

オフィシャルサイトから。 #SHOGO_HAMADA #ON_THE_ROAD_2023 #WELCOME_BACK_TO_THE_ROCK_SHOW_YOUTH_IN_THE_JUKEBOX

個人的に「これはかなりヤバイ」と思っている曲が2曲あって、一つは、恋の妄想が膨らみ過ぎる女性を歌った小坂明子の「あなた」。もう1曲は、傷心の女性につけこみ海へ連れ出した挙句、指輪まで渡してしまう自意識過剰な男性を歌った浜田省吾の「もう一つの土曜日」。

さて、そんな浜田省吾がアリーナツアーを行うことをCMで知り、仙台公演にエントリーしたところ、無事にチケットをゲット!

座席券の裏面。

ここからは、箇条書きのレポートでお届けします。
とてもとても長いです。すいません。

  • ツアータイトルは「ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”」 
  • 仙台公演は2日間。初日の11月18日観覧のため、この日の午前から仙台に向けて移動開始。 
  • 昼をまたいでの移動となるため、弘前駅の券売機前にある「津軽弁」という移動ブースから弁当を購入。 
  • 地元業者さんが作る弁当は、比較的安価。牛焼肉弁当(780円)をチョイス。

    ナムル、キムチが添えられている。ご飯の量も多い。

  • 駅弁といえば、先日県内の大手業者さんが大規模な食中毒を発生させたということもあり、敏感に。 
  • 11時39分弘前発の列車に乗車、12時19分新青森着。 
  • 続いて新青森始発のはやぶさ24号に乗車。 
  • ちなみに新幹線の切符は「えきねっと」から「トクだ値25%オフ」をゲット。片道8,410円。 
  • なお、弘前~新青森間は切符だと590円、Suicaだと597円。私は、弘前~青森間の定期券を利用。 
  • 新幹線に乗車後、早速弁当を貪り、惰眠も貪り、14時29分仙台着。 
  • 仙台駅の東側、榴ヶ岡にある「仙台サンプラザ」に宿泊のためチェックイン。 
  • 隣にはコンサートホールがあり、この日と翌日は三浦大知のコンサートだった。 
  • 全く同じ日程の浜田省吾も負けじとチケット完売だそうな。 
  • 会場のセキスイハイムスーパーアリーナまでは仙台駅東口からシャトルバスを運行。 
  • 開場16時開演17時ということで、15時30分にバスに乗車。 
  • 会場までは約16キロらしいが、最初から最後まで渋滞にはまり、約50分を要した。 
  • 更にバスの駐車場所から会場までは、微妙な距離を歩くことに。 
  • その光景はさながら民族大移動、人が同じ方向へと進んでいく。 
  • が、途中でツアーのトレーラーが駐車中。唯一の撮影ポイントとなり、たくさんの人が撮影に勤しむ。

トレーラーは、つくばナンバーだった。

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【2000投稿達成記念】大好きなビールのことを語る(その3)#DHCビール

オリオン、キリンと続いたビールの話、第3弾。最終回はなんと、DHC。
はい、先ごろ色々と物議を醸し、世間を騒がせた、あのDHCのビールです。

所詮、どっかの地域ブランドに乗っかったPBなんじゃないの?と穿った見方をしていたが、どうやら違ったようだ。自社の工場を持ち、醸造も行っている。凄いな!

…と思ったらやっぱりオチがあった。もともと「御殿場高原ビール」を製造販売していた米久がビール部門を分割、それをDHCが買収したのだそう。なので立ち上げ当初は工場も本社も、元々は御殿場高原ビールだったらしい。ということは恐らく御殿場高原ビールの流れを汲んでいるのでしょう。(19年に新社屋と工場が建設されている。)

とはいえ今は、DHCビールという一つのブランドになっているのは紛れもない事実。

前回の最後にお話ししたメジャーレーベルとは異なるインディーズ…っぽいところもありつつ、何となく大手資本が背後にちらつく、ちょっと面倒くさいレーベル、みたいな。って、よくわかんないですね。すいません。

ちなみにDHCビールでは以前、自社ビールを揃えた飲み比べセット(4本1000円・送料込)の販売を行っていて、どんなものかと大した期待もせずに購入、試飲してみたら…ちょっと驚いた。これがまた意外とイケる味だったという。DHC、恐るべし。

富士山の伏流水と海外産の麦芽、ホップを使用した、結構こだわりのあるビールらしく、5種類それぞれが独特の個性を持っている、というのが大きな特徴かも知れない。

御殿場高原ビールと比較できないのはちょっと残念ではあるけれど、DHCビールのラインナップを紹介したいと思う。

興味本位のレベルだと思うので、ご容赦ください。
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【2000投稿達成記念】大好きなビールのことを語る(その1)#オリオンビール

かれこれ20年ほど続けているブログへの投稿、この投稿が2000本目の投稿となるとのこと。飽きっぽい性格がよくぞここまで続いたものだと思いつつ、こんなしょうもない投稿を閲覧してくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。今回は、久しぶりにビール試飲記なんぞを。


国内のビール市場といえば、かつては大手4社(キリン、サッポロ、アサヒ、サントリー)がしのぎを削り、独自路線を貫くオリオンビールが加わっていた。

それぞれが特徴ある新商品を発売するたびに、それに追随するかの如く他社も新商品を発売する。そんな時代が続いた。

亡父は三度の飯よりビール、の人で、家の中でも外でも銘柄は「キリンラガー」のみ。とりわけ弘前市内でビールを提供する業界の皆様方に対しては、行く先々で父が本当に多大なるご迷惑をお掛けしたことだろう。今更ながらこの場を借りてお詫び申し上げたいぐらいだ。

僕が幼少だった頃(もう40年以上も前)は、ビール瓶の王冠の裏にコルクが貼られていて、栓を抜いた後にコルクから漂ってくるその奇妙な匂いに、こんなものの何が美味しいんだろう、コーラスの方が美味しいのに…と感じたことが思い出される。亡父との思い出の品を一つ挙げるとすれば、裏にコルクが貼られたビール瓶の王冠、これも候補となるだろう。

時は流れ、ビールも多種多様化を極める時代となった。

発泡酒、第三のビール、そして、地ビール。

酒税法の改正により、ビール醸造のハードルが一気に引き下げられ、地域おこしとも相まって各地で登場したのが地ビール。広がりを見せ始めた頃の各地の地ビール、僕もいくつか試したことがあるが、クセも香りも強く、ビールというよりはワインとビールの中間、といった感じだった。その後、紆余曲折を経て生き残った地ビール、消えた地ビールもある中、新たな形として「クラフトビール」が台頭するようになったのは、皆さんも知ってのとおりだ。

調べてみたところ「クラフトビール」と「地ビール」に違いはあまりないらしく、醸造家の職人技が込められた「クラフトビール」と、お土産の要素が付加された「地ビール」、といったところなのだろうか。一時期は300店を超えた地ビール会社の数も、ブームの衰退により現在は半分ぐらいまで落ち着いた、とか。

そして、地元色をあまり出さない品質重視の「クラフトビール」へ移行し、今に至る、といったところらしい。

まあ、別に飲んでおいしければ、何でもいいんですけどね。

…さてと、どうでもいい講釈はこれぐらいにして。

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