Monthly Archives: 12月 2020

♯2020 今年の英文字は…

今年の漢字は「密」でした。

皆さん何となく納得の結果だったのではないでしょうか。

ではここで僕自身の今年の漢字を…というのは何となくありきたりなので、グローバル時代に乗っかるべく、今年を表す「英文字」を考えてみました。

パッと浮かんだ文字は、「Q」でした。いや、試行錯誤という点では、まさにこの英文字しかないでしょ。

Qから始まる単語は色々ありますが、これを幾つか拾ってみるとなかなか面白かった!
ということで、自分にとってこれが今年1年を飾るにふさわしい英文字ではなかろうか、と。

Qは…いや今日は、Qから始まる単語で1年を振り返ってみようと思います。

【 Question 】(質問、疑問、質疑、問題、議題、論点、核心…)
【 Quest 】(探求、冒険の旅、探し求める…)
これでいいのだろうかという疑問と向き合いながら、一筋の光明すら見出すこともできず、出口のないダンジョンの中で次から次へと与えられるミッション。
誰にも正しい答えがわからない中、手探りだけで彷徨い続ける様は、まさに「正解のないQ」。実は我々がダンジョンだと思っているそこは、明かりを失ったノアの箱舟だったのでしょうか。もちろん、その答えすら誰にもわからないわけで。

【 Quiet 】(静かな、静粛な、無口な、寡黙な、静けさ、静寂、静穏、平穏…)
平穏であること、静かな状況が保たれることを求められ続けた1年間。
別に誰かとバカ騒ぎしたいわけじゃない。羽目を外そうとも思わない。「静か」でいること、「おとなしく」していることに慣れていく中、誰とも会わない状況下で見つめ直した、自分自身。そうか、実は自分は群衆や人混みがあまり好きじゃないんだな、独りでいる方が楽なんだな、ということを悟りました。それはともかく、結局一年の締めくくり、そして新しい年を迎えるにあたっても、「静か」でいることが求められる顛末。

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2020年師走、「走る」ことに少しだけ思いを馳せて

ここ数か月、備忘録のように綴っていたこのブログの更新が滞っている。とはいえ、何かネタにするものがあるかと言われると、ほとんどないのも事実。新型コロナウイルス感染症に翻弄され続けた今年は、恐らく今まで生きてきた中で、最も空虚で退屈な1年となってしまった。もっともこれは、決して僕に限ったことではないと思うが。

青森県内で最初の感染事例が確認されたのが3月末。異動の時期と重なったこともあり、ワケがわからぬままの新年度突入となってしまった。

同じ課内での異動とはいえ、在籍4年目に突入。職責も変わり、4月以降は土日に関係なく対応、調整に当たることとなった。結果、プライベートなことは後回し。仕事も大事だが私事はもっと大事だと自負していた自分にとって、これはなかなか衝撃的だった。全国の感染状況に鑑み、毎年恒例の南の島への渡航は早々に見切りをつけたまではよかったが、仕事メインの生活に一気にシフトした。

土日祝日といった暦の色分けがほとんどなくなる中、自分の置かれている立ち位置、周囲との接し方がこれでいいのか、不安ばかり増幅する日々が続き、やがてそれは、今ここで言葉に表すことも憚られるぐらい色々な心境の混乱へと繋がっていった。

とりわけその中で、最も影響が大きかったのが「生活の一部」だと思っていたランニングだった。

平日は5時に起床し、6時半には家を出る。この生活習慣はこれまでと一緒。ただ、帰宅するのは早くても21時頃、22時を過ぎることもざらだったし、文字通り最終電車に飛び乗り、家に着いたのが0時を回っていたこともあった。
しかも、帰宅してから軽めの夜食にありつき、睡眠を取る。
とりわけ多忙を極めていた4月~5月は、布団に横になった瞬間、眠りに就くということは当たり前だったし、そもそも「走る」ということにエネルギーを割くこと自体が惜しまれることだった。

まあ、それぐらい心身ともに疲弊していったということなのだろう。しばらくは曜日に関係なく似たような状況が続き、限られた時間の中で休息を取ることに努める日々が続いた。

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