日別アーカイブ: 2019-01-01

【謹賀新年2019】世界は毎日、年を重ねている。


2019年。歴史がまた一つ、年を取った。
そして、一つの時代がもうすぐ幕を下ろす。

昭和生まれの僕は、その昔、「明治、大正」生まれの人たちが物凄く昔の人のように感じられた。
そして僕を含め、間もなく「二世代前の人」がたくさん登場するのだなあ、ということに、ちょっとした感慨みたいなものを感じる。でも考えてみると、僕が生まれたのが昭和46年で、物心ついた頃だとしても、「明治、大正」の人たちとは最低でも50年以上は年の差があったわけで、「昔の人」と感じたのはあながち間違いではなかったのかも知れない。
それはともかく、「平成31年」の4か月間を自分なりに楽しんでいこうと思う。

あけましておめでとうございます。

2019年の今年は「年男」。生きていれば12年に一度必ず巡ってくる人生のイベント。あと一か月もしないうちに48歳の誕生日を迎える。まあ、年齢なんて所詮数字なんだから、あまりそのことを意識せずに日々を過ごしていこうと思う。

早朝に家族と初詣に行ってきた。

津軽地方には「一代様」という風習があり、戌亥の一代様である弘前八幡宮へ。一日で混雑しない時間帯であろう早朝を狙ったのは大正解だった。

二礼二拍一礼を済ませ、昨年の安泰に対する感謝と今年の安寧を願った。

とある方から僕に対して寄せられた言葉があり、機会あるたびに目を通している。

人というものは、どの様に生きることが望ましいか。
良い仕事を持ち、何の苦労も無ければそれで良いのか。
このことを自分の生きがいとして今一度考えてみてください。

物凄く重いメッセージで、今まであまり真剣に向き合わないようにしてきたけれど、今だからこそ、この言葉の意味を一つ一つ噛み締める、そんな時期に差し掛かっているのかも知れない。

昨日と今日を跨いで年が変わろうとも、例え年号が変わろうとも、社会も周囲も自分も、劇的に変化を遂げることはないけれど、自分の人生、生き様、これからの生き方を改めて考えてみようと思った2019年の元旦。後ろ指さされながら生きていくほど辛いことはないからね。

今年は、何にでも出しゃばらず控え目に、裏方みたいな存在に徹しよう。だって、その方が自分の性分に合っているから。
だからあまり大口を叩かない程度に、具体的な目標や細かな設定にこだわらずに過ごしてみようと思う。
目指したいのは、誰からも好かれるような人間になることではなく、誰かに必要とされるような人間像。

…こんな感じで今年も勝手気ままに投稿を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。