日別アーカイブ: 2008-04-25

佐野元春、YouTubeに登場!


元春が主催するレーベル、デイジーミュージックが、来る4月25日、世界的な動画共有 サイトである「YouTube」上に、オフィシャルチャンネルとして’DaisyMusic on YouTube’ を開設します。

公開される映像は、これまでMWS上で公開されてきた映像を中心に、アルバム『The Sun』、『COYOTE』のプロモーションクリップをはじめ、インタビューやメイキング映像など、ファンはもちろんのこと、音楽リスナー全般にとっても貴重な映像ばかりです。

DaisyMusicの新たなアクションをどうぞお楽しみに!

DaisyMusic on YouTube
【Go URL】—>http://jp.youtube.com/DaisyMusic

世界的に見ると、U2がYouTubeを利用したプロモーションを行ったことは、結構有名な話。今はどうやら観ることが出来ないようだが、U2のオフィシャルから投稿された動画をClieで再生できるようにDL、変換したファイルは、今でも僕にとっては物凄く貴重なモノだ。

トップアーティストが行うこういった取組には、心から拍手を送りたいと思うし、アーティスト側にとっても、画期的なプロモーション方法だと思う。
一方で、こんな人もいましたな…(昨年9月のニュースソースから)。

プリンス(49)が、YouTubeなどの大手サイトに無許可で音楽を使われたとして、「インターネットで自分の作品を取り戻す」ための提訴を計画している。「Purple Rain」「1999」「When Doves Cry」などのヒットソングで知られるプリンスは9月13日、ユーザーがサイトに掲載するビデオをコントロールできないというYouTubeの言い分は通用しないと訴えた。 「YouTubeは明らかにポルノや小児性愛ビデオをシャットアウトできているのに、自社の成功の基盤となっている無許可の音楽や映画はシャットアウトしないことにしているようだ」。プリンス側は談話の中でこう述べている。

未だYouTubeを巡る著作権や肖像権の問題は孕んでいるにせよ、躍起になって自分の動画消去に勤しんでいるこの小さなオッサンにも、どうせならこの現状を逆手にとって、自身の未公開映像を公開するぐらいの意気込みを見せて欲しいものだと思う。

DaisyMusicのサイトには今のところ、12個の動画が置かれており、ミュージッククリップの一部や、制作風景、本人や関係者のインタビューなど、僅か1分前後の内容ばかりではあるが、非常に貴重なモノも含まれている。

欲を言うのであれば、U2ぐらい懐の深さを見せつけて、1曲丸々ライブ音源をアップする…なんてやってくれれば、僕としては飛び上がるぐらい嬉しいのだけれど(笑)。