日別アーカイブ: 2006-12-18

見た目年齢


先週、県内某所に「債権回収」のため出張、債務者本人から色々お話しを伺っていた時のこと。

「いろいろ苦労が多くて、すっかり髪が薄くなってしまいました。」と泣き言混じりの同情を誘おうとする先方は58歳。

返す刀で「いやぁ、私もこの仕事を3年近く続けていたら、すっかり髪が白くなってしまいましたよ。」と言ったのは俺。

ところが…。
「いやいや。髪が白くてもフサフサですし、まだ40代なら、これからですよ…。」と、どうやら先方がこちらを立てようとして言った言葉が、同席していた周囲の空気を一瞬凍り付かせたのが分かりました。

「え?い…今、俺のことを40代とおっしゃいました?」と俺。

矢継ぎ早に「すいません、俺って何歳に見えますか?」と相手に聞いたところ…。

「え、ええと…(しどろもどろに)よ、40か41…くらいですか?(どうやらこれでも低く見積もった模様)」と先方が答えたか答えないかのうちに「こう見えても35歳です!」ときっぱり。

俺の年齢を知っている同席者は皆、爆笑。

顔をこわばらせていたのは、相手と俺。しかし、これをきっかけに完全にこっちのペースに巻き込み、面談終了。

まあ、20代前半の学生時代も30代に間違えられたことはざらにあったし、いきなり「お子さんはおいくつなんですか?」と聞かれたこともあったな。
ここ最近になってようやく年相応(若しくは実年齢以下)に見られたと思ったけれど、一瞬だけだったか…。

また見た目年齢を食い始めたな。
どうやら来年からしばらくは、「俺、今年厄年なんです!」という見かけ倒しのハッタリが通用しそうですな。ま、ここ数年は毎年が厄年みたいなものだけどな。

明日は今年最後となる県内出張(八戸方面)。面倒くさいような、早く行きたいような。