Daily Archives: 2006-07-12

【辛】都ホテル東京の担々麺【酸】

担々麺のカップラーメンは数多くでておりますが、やはりこれの右にでるものはおりません。



エースコック 都ホテル東京【チャイニーズレストラン四川】担々麺

以前も発売され、このブログでも紹介したことがあるカップ麺です。
https://nonvey.com/archives/000033.php
当時は、思わず箱買いしたくなるほどの美味さに感動したのですが、その後姿を消していたと思ったら、先日上京した際にコンビニで装いも新たに再び販売されているのを発見、こちらのコンビニでも発見→即買いした逸品です。

辛み、酸味、コク、どれを取っても他のカップ担々麺の追随を許さないものがある、というのは大げさでしょうか。
ちなみに価格は260円。前回は250円だったな…(笑)。

260円の割には麺が少ないとか、かやくの量が少ないとかいろいろ不平不満もあるかも知れませんが、店に行けば1,500円という担々麺を、僅か260円で堪能できるというだけでもヨシとしたいところ。

蓋を開けると、見た目少なめの麺の上に「かやく入り粉末スープ」、「液体スープ」、「調味油」、「特製辣油」が封入されていますが、かやく入り粉末スープ以外は全て後入れです。
よって、待ち時間4分は厳守するとともに、熱湯を注ぐというカップ麺の基本を忠実に守らないと、おいしさが損なわれるかも知れません。蓋を開けてからが非常に忙しいです(笑)。ここは、手際の良さが求められます。

スープの表面はもちろん真っ赤。麺はややウェーブがかった細麺で、しっかりとスープに絡んできます。そのスープは、辣油の辛みもさることながら、山椒、酢の香りが結構強烈に鼻腔を突いてきます(よって、これらの一つでも苦手な方にはお勧めできません)。

とにかくこの担々麺は、スープの特徴が非常に際立っていますが、逆にこれが普通のフライ麺だと、おいしさは損なわれてしまうのではないかと思います。この麺があるからこそスープが生きるのでしょう。

スープを飲み干す頃には、顔面から首筋から汗が噴き出していますが、ただ辛いというだけじゃないので完食しちゃうんでしょうね。

個人的には今のところ、カップ入り担々麺としてはこれが最強。
暑くなければ毎日喰ってもいいくらい美味い、と思うんだけど(笑)。