私の住む市ではこの期に及んで、積雪140センチを超える大雪に見舞われました。観測史上最多積雪量だそうです。少しずつ積雪量は減っていますが、雪の重みで沈んでいるだけで、絶対量には変化がありません。
今朝はいくら待ってもバスが来ないため、やむなく徒歩で駅まで向かいました。距離にして約2キロ弱、30分近くかかりました。少し急ぎ足だったこともあり、駅に着く頃には額に汗が滲み、頭から湯気が上っていました(外気は氷点下なのに、おかしな人だと思われたかも知れません)。しかも、私が駅に着くとほぼ同時に、乗るはずだったバスが駅前の停留所に到着。それを見たら更に湯気が増すとともに、ドッと疲れが出てきました。隣駅で線路のポイント不転換が生じたらしく、ホームには人がごった返しており、乗り込んだ電車は本来6時30分に出発するはずの電車でした…。
この土日は、両日ともに一晩で25センチを超える降雪があったために、半日を雪かきに追われることとなり、治りかけていた風邪が再びぶり返してしまいました(幸い鼻水だけでとどまりましたが)。
ホントいい加減にして欲しい、と空に哀願
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