月別アーカイブ: 2012年12月

ユニコーンがデビュー25周年。記念のベスト盤が、凄い。


12月19日にユニコーンのデビュー25周年を記念したベスト盤2作品が同時発売されました。
「Quarter Century Single Best」
「Quarter Century Live Best」
元々これらのCDは10月25日に発売されたユニコーンのデビュー25周年記念BOX「Quarter Century Box」に収録されていたものですが、今回、通常盤としてバラ売りされています。
受け売りになりますがこのCD、マスターテープの原音に近い音で再生可能な高音質CD「Blu-Spec CD2」仕様とのことで、これまで収録されていた音源が一体何だったの?というぐらい、劇的に音質が改善されているようです。
思えば色んな問題を惹起することとなったCCCDに始まり、さまざまな仕様のCDがこの世には出ていますが、このCDは(も?)通常のデッキで再生可能だそうです。
さて、ソニー・レコードの作品がiTunesから発売されるようになり、物凄く購買意欲が高められている一方で、何で旧作でしかもリマスターされているわけでもないのに、ソニーの作品だけこんなに高価なんだろう、という疑念や躊躇も拭い切れていないわけですが、今回僕は、高音質CDには手を出さずにiTunesからアルバムを購入しました。ちなみに1作品あたり2800円でした。
で、実際その音を耳にしてみますと、これまでのCDに文字通り「コンパクト」に収まっていた数々の音源が、急に音の広がりを持ったといいましょうか、これは新たに録り直ししたんだろうか?と思ってしまうぐらい、素晴らしく音質が改善さることが素人の耳でもすぐにわかりました。1センチ四方の四角形が、30センチ四方の四角形に広がったぐらいに、衝撃的…あ、ちょっとこれは大げさかな。
Single Bestでは、直近までのシングルをはじめ、今回アルバム初収録となる「ヒゲとボイン(EXTENDED mix)」や「黒い炎 (EXTENDED mix)」、更には解散後の企画シングルとして発売された「雪が降る町”more bell mix”」など全29曲が収録され、マニアはもちろんのこと、マニアじゃなくとも充分楽しめる内容に仕上がっています。
一方、Live Bestでは1989年から2011年までのライブ音源から、レアな音源を含む選りすぐりの音源が30曲収録されています。
僕は手持ちのiPodにこの二つの作品をぶち込み、敢えてシャッフルして聴いてみました。
とにかくですね、この音質は本当に凄いです。
ライブ音源もシングルも、ごちゃ混ぜになっても全く違和感がないし、音が新鮮です!聴いていてとても楽しくなります!
これまでも何度となく発表されている「ユニコーンのベスト」ということで、正直購入に至るまでは結構躊躇しましたが、このベストアルバム2作品だけでも購入して大正解でした。


弘前公園RCの「望年会」


昨日、僕が所属するランニング同好会、「弘前公園RC」の忘年会が行われました。…いや、忘年会というよりも、今年を忘れることなく来年に望みを繋ぐ会、といった趣旨だったので、敢えて「望年会」と表現させて頂きます。

10月のアップルマラソンを目指し、ジョギングがてら個人練習を続けていた中で、高校同期のT田くんから「一緒に練習しない?参加してみない?」と声を掛けられたのが今年8月。

一人でのジョギングに退屈と限界を感じていた中でこの会に参加したところ、目から鱗が落ちる内容の練習方法にただただ驚愕するとともに、走行中にもかかわらずフォームを改善して頂くなど、日に日に走ることの楽しさを覚えるようになり、おかげでハーフマラソンを完走することができたという、僕としてはとても恩義を感じている会なのです。

ところで、かねがね疑問だった「RC」が一体何の略語なのか、昨日になってやっとわかりました。
僕としては
・ランニング・サークル
・ランナーズ・サークル
・レーシング・サークル
・ランニング・クラブ
・ランナーズ・クラブ
・レーシング・クラブ

のいずれかなのだろうと思っていたのですが、どうやら「ランナーズ・クラブ」ということで落ち着いたようです(ロータリークラブではないということだけは明らかに。笑)。

さて、昨晩は年齢も性別も職種もバラバラな総勢27名もの精鋭が一堂に会したワケですが、初顔合わせとなる方々も大勢いる中で、話題になるのは当然「走る話」。

僕のこれまでのレース経験は、7月のクソ暑い中に行われる「AOMORIマラソン」の10キロを1回、10月に行われる地元「弘前・白神アップルマラソン」の10キロを4回(改称する前の大会も含む)、ハーフを1回完走した程度と、実績としては全然箸にも棒にもかからないような内容なのですが、他の方々は東京、大阪、神戸、北海道(札幌)や長野、仙台、更にはサロマ湖や岩手の100キロマラソン、更に更にはホノルルやニューヨークなど、色んなレースに参加されています。

なので昨晩は、それぞれが酒を飲み交わしながら、どのレースが楽しいか、どうやって戦略を練るか、等といったことについて、時に真剣に、でも楽しく盛り上がっていたわけです…。

今後予定されている県内外のレースが紹介されたあと、出席者が今年の反省と来年の抱負を述べる、ということに。

皆さんが今年の反省を踏まえつつ、サブ4やサブ3.5など、色んな目標、抱負を述べる中、僕は「ここしかないな」と思い、自分が今思い描いているイメージを抱負として述べました。

それはひょっとしたら、「弘前公園RC」がこれから進もうとしている方向や目的とはちょっと異なるのかも知れませんが、これだけの精鋭が集まる中で弘前を盛り上げなければどうする!?みたいな自負のようなものもあって(というか、それぐらい凄い人たちが集まっているんです)、不躾ながらそのことを僕の抱負として述べさせて頂きました。

とはいえまだ雲を掴むような内容なので、ある程度形が見えてきたら、またお知らせ?宣伝?させて頂きたいと思います。

ちなみに、この日同席されていた秋田修さんからは、「視覚障害者のランナーを支える取組みをして頂きたい。是非このRCから多くの伴走者が出て、アップルマラソンを盛り上げて欲しい。」とのお話があり、その場で多くの方々が賛同する、という場面も。

秋田さんは「盲目のランナー」として、弘前市内のランナーであれば知らない人はいないぐらい有名な方なのですが、一通り皆さんの挨拶が終わると、突然秋田さんから名前を呼ばれました。

秋田さんとはこれまで数回お会いしたことはありますが、実は直接お話をさせて頂くのはこの日が初めて。
さて、何かと思い秋田さんに近づくと…。

「いやぁ、キミのアイディア、素晴らしいよ!うん、是非やってよ!ところでキミ、声もしゃべり方もお父さんにそっくりだな!ビックリしたよ!」と声を掛けて頂きました。

秋田さんと亡父とは、生前お付き合いがあったことは知っていましたが、父の声も話し方も秋田さんが覚えていて下さったことに驚き、感銘を受けるとともに、なるべく父に似ないように心がけてきた僕としては、ちょっと衝撃でもありました(笑)。まぁ、裏を返せば亡くなってから4年経った今もなお秋田さんの記憶の片隅に残っていた父は、それだけ特徴があった(アクが強かった)ということなのでしょう。

秋田さんからは、「今度一緒に走ろう。伴走してよ。」とお願いされました。そして、「お父さんの思い出でも話しながら、走ろうよ!」と、握手を求められました。

…これも父が繋いだご縁なのだと思うと、涙が出そうなぐらい嬉しかったです!実は秋田さんだけではなく、この会を通して知り合った方の中には、父の繋がりや関係で知り合いになれた方がたくさんいるのです。なので、この会には父への思いをいつも抱きつつ参加させて頂いている、ということをここで明かしましょう。

…さて、宴席では僕の持ちタイムならフルマラソンも大丈夫だ!と散々焚きつけられたところですが(笑)、来年の僕は一体どんな走りをすることができるのでしょう。

昨晩皆さんと談笑し、色んなことに思いを馳せながら、どうやら来年は今年以上に楽しく走れそうな、そんな予感がした昨晩の「望年会」。

12月後半になって真冬並みの寒さが続き、すっかり外走りには向かない季節になってしまいましたが、雪解けの時期が早くやってくることを願うばかりです!

そういえば気づいた事が一つ。昨晩は、僕やM方君を含め、誰も写真撮影をしていなかったようですね。あれだけ凄い顔ぶれが揃ったのに!(笑)


来年の今頃のための備忘録


来年の今頃、去年を振り返るための備忘録。

12月25日からクリスマス寒波襲来。急激に弘前市内の積雪量が増える。

今年は初雪から青森より弘前の方が雪が多い状態が続き、24日夜からは津軽地方を中心に断続的に降雪。25日に発達した低気圧が通過した後、26日は最高気温がマイナス7度を下回るという低温状態に見舞われ、更に24日から一日で約20センチ積雪が増えるという事態に。

16時現在の積雪は、弘前が64センチ、青森は半分以下の27センチ。

電車の遅延は25日の帰りが出発到着ともに15分遅れ、26日朝は定時出発も15分遅れで到着。ちなみに25日は単線の宿命、行き違いとなる特急が遅れて到着し、更に青森駅構内でポイントが切り替わらないという不具合が発生、新青森駅で乗換予定だった乗客は、泣く泣く新幹線一本を見送らざるを得ないという状況に。

今年は何か、雪の降り方がおかしいというのが正直なところ。
岩木山が壁になっているから雪が少ない、と思い込んでいたが、どうやら誰かが岩木山を少し動かしたか?