日別アーカイブ: 2006-03-30

バカ


バカで悪かったな。

でも、俺もバカだがあんたもバカだ。

バカといっても種類は違う。

俺は無知なバカ。

あんたは頭脳明晰なバカ。

自分の理念と固定観念でゴリゴリに固められたバカだ。

あんたみたいなバカと話をすると、俺はとても疲れてしまう。

俺はバカの言っていることが理解できないバカだから。

でも俺はあんたの言うことを一生懸命理解しようとした。

あんたは違った。

俺の言うことを端から理解しようとしなかった。

だからあんたはバカだ。

その自信に満ちた眼鏡の奥にあるあんたの血走った目を見ると、俺は反吐が出そうだ。

俺は使い古されたスポンジ。

あんたは水を飽和し過ぎたスポンジ。

どっちも何も吸収することはできない。

だから人の話が理解できない。

理解しないのと理解できないのと、どっちがバカか考えてみるか。

そんなことを考える余裕もないか?

その飽和したスポンジを思いっきり絞ってやろうか。

バカで悪かったな、大バカ野郎。