間もなく12ヶ月点検を迎える愛車(Cube)。とにかく今年はよく走ったため、当然どこかにしわ寄せが来るのだろうと思っていたら、2週間ほど前からだっただろうか、ボンネット内部から異音を発するようになった。エンジンをかけると、カラカラと音がするのだ。
エンジンが暖まってきた頃にはその音も聞こえなくなり、快適な走りを提供してくれるのに、エンジンが暖まるまでカラカラカラカラ…。
シャフトかどこかに何かあったかな?と思いながら、ついついそのまま走っていたのだけれど、何かあったどころの話ではなかったらしい…。
ディーラーに車の預かりをお願いしたところ、どうやらエンジン内部から音を発しているらしく、風雲急を告げるような事態ではないにせよ、入院加療が必要とのこと。
はぁ…物入りの時はホントに続きますな。
また諭吉が飛んでいく…。