今朝は気温が6度近くまで下がりました。気が付くと既に10月中旬に差し掛かっており、あと1ヶ月もすると山肌に白いモノが見えたりする季節がやってきます。吐く息も白く、清々しい気持ちで通勤、と行きたいところですが、この時期になると、必ずと言っていいほど胸の痛み、例えようのない「死への恐怖感」に襲われることがあります。
それは、体調云々といった類が原因しているのではなく、精神的な部分、言わば気持ちの部分で左右されているところが大きいのだろうと、勝手に推測しています。ただこれは、ひょっとしたらPTSDに近いのかも知れません。この話は、ごく一部の人にしか話したことがないのですが、いつまでも抱えていたくないので、今日はそのことをお話したいと思います(ちょっと重苦しい話かも知れません)。
今だから話す
7 Replies