日別アーカイブ: 2013-01-17

遂に100センチ超え…


弘前市の積雪が、午後4時時点で101センチと、大台を超えてしまった。24時間で積雪が30センチ(14時から16時までの2時間で10センチ)も増えたことになり、異常事態に陥っている。

猛暑だった年の冬は雪が多い、というのが通説だ。確かに去年は猛暑だった。が、弘前でこの時期に積雪が100センチを超えるというのは、ちょっと考えられない。

関東地方の人には申し訳ないが、たかだか5センチ10センチの雪で「大雪だ!」と騒いでいるのが、ちゃんちゃらおかしいってものだ。

しかしこうなると、いよいよ市民生活に相当支障が現れることが懸念される。交通障害、物流への影響、農作物、とりわけリンゴへの被害など…。

豪雪対策本部を設置/弘前と鶴田(1月17日付けWeb東奥)

弘前市は17日午前11時、葛西憲之市長を本部長とする豪雪対策本部を設置した。通学路の安全確保、自力による除雪が困難な高齢者・障害者世帯への支援、リンゴ樹の枝折れ被害の予防対策などに万全を期す。対策本部の設置は2年連続。

今週初めの天気予報では、今週は比較的気温が落ち着き、プラスとなる日もある、という予報だったはずだ。しかしそれは、悪い方に外れた。

今日から向こう一週間の天気を見ても、気温はプラスになる日もあるという予報ではあるが、その精度を示す信頼度が、20日の日曜日ですら「C(確度がやや低い予報)」と、最も低くなっていることを鑑みても、気象庁を悩ませる気象状況が続いていることが窺える。

まだ1月半ば。あと3か月もすれば、いずれ消えてなくなることが明らかなこの雪に振り回されていること自体に、かなり辟易している。致し方ない事とはいえ、この先も降雪が小康状態になることを期待するのは、かなり難しそうな気配だ。