月別アーカイブ: 2008年8月

近況報告


僕にとってここ数年で一番萌えそして燃えたサザンのライブも終わり、ちょっと魂が抜けた状態になっておりまして、現在無気力症候群になりかけています。でも、僕の夏休みは未だこれからなんですよね(笑)。
夏の間に体力を消耗し、気力も萎えてしまった感じです。テンション上げないと…。

どうもネタばらしをしたところ、アクセス数が急増したらしく、ここ数日はちょっとビックリするぐらいの来訪者がありました。Googleで「サザン ネタばれ」と検索してみると、なるほどそういうことか…といった感じでした。

さて、先週金曜日は、東北新幹線の新駅舎と路盤工事が行われている七戸町に行ってきました。
新幹線の駅舎はホームが姿を現し、骨組みが始まっていて、ホントに新幹線が来るんだなあ、ということを感じさせる雰囲気でした。駅周辺の区画整理も始まっており、いよいよ開業に向けた本格的な取組が始まっているようです。ただ、前後が直線区間ですので、停車本数はそれほど多くないのかも知れません。
訪問先では、当然2年後の新幹線延伸開業の話題にもなりましたが、実は未だ駅舎の名前が決まっていません。現在は「(仮称)七戸駅」となっていますが、隣にある十和田市の名称を駅名に加えるかどうするかということで意見がまとまっていないようです。ちなみに、仮称のまま正式決定すると、東北新幹線には「二戸」「八戸」「七戸」と、「戸」の付く駅名が3つ続くことになりますが、さてどうなりますか。

私ことになりますが、今週来週も県内出張が立て込んでおりまして、木曜日と金曜日は下北半島へ出張、約12年振り2度目となる大間町と、昨年からだけで通算4度目となるお隣の脇野沢村へ行かなければならなりません。
大間といえば何と言ってもマグロです。しかし、ちょうどマグロの旬の時期とはいえ、大間の漁港に水揚げされたマグロはその多くが築地に流れてしまうので、地元にはあまり残らないとのこと。よって大間町に対して期待はしていませんが、その一方で、お隣の風間浦村にある、本州で3番目に北に位置する下風呂温泉郷の素敵な旅館で、二の膳付きのお食事を期待したいところです(笑)。

どうやらこの地域の人たちはイカは透き通ったものしか食べないらしく、朝食にそんなイカ刺しが登場します。朝から透き通ったイカ刺しなんて、何とまあ素敵な事でしょう。

来週月曜日は青森市と合併した旧浪岡町へ、火曜日は米軍基地のある三沢市、木曜日は太宰治の生家がある旧金木町へと、県内各地を転々とする予定です。

これが仕事でなければ、最高です。


ソフトボール、おめでとう!!


ソフトボール女子日本代表の斎藤春香監督は、弘前市出身です。妻の中学高校の1年先輩です。僕の一番仲の良いと言っても良い幼馴染み(♀)は、高校時代ソフトボール部で斎藤監督と同じ釜の飯を食っていて、「春香先輩春香先輩」といつも慕っていました(PrinceがD&Pをひっさげて東京ドームでライブを敢行した時は、実は彼女のアパートに泊めて貰いました)。その幼馴染みと妻とは、高校時代の同級生。その後幼馴染みを介せずして妻と知り合ったのですが、僕個人としてはそういう伏線があるだけに、今日の決勝戦は今まで観たオリンピックの中で一番感動しました。試合終了時、妻、母、私と3人で思わず拍手喝采&号泣。それぐらい感動してしまいました。もちろん、上野投手の力投には頭が下がります。その他の選手のプレーにも、胸が熱くなりました。予選リーグでのコールドゲーム、タイブレークでの敗戦、そして今日の決勝戦。斎藤監督の「タイブレークまで持ち込んだことで、流れが日本に向いている」という言葉に、嘘はなかった!!本当に勝った!勝ってマッタジャ!斎藤監督、そして選手・コーチの皆さん、本当におめでとう!!感動をありがとう!!!


これでいいのか?


第1世代 iPod nano バッテリー問題について

2008年8月20日、アップルは本日、経済産業省からの第1世代iPod® nanoのバッテリーに関する公表について、以下お知らせ申し上げます。

弊社は、ごくまれなケースとして2005年9月から2006年12月に販売された第1世代 iPod nanoのバッテリーが過熱を起こし、使用ができなくなったり、変形していることを確認しました。弊社はこのような事故の報告を何件か受けており(すべて第1世代iPod nanoであり、0.001パーセント未満です)、これらは一つのバッテリー・サプライヤーからの供給であることを特定しています。これまで、重大な人的被害や物的損害は報告されておらず、また他のiPod nanoのモデルについてはこうした報告はまったく受けていません。

第1世代のiPod nanoをお使いでバッテリー過熱を感じられたお客さまは、AppleCare(顧客窓口)にて交換いたしますので、ご連絡をお願いいたします。 また、他の第1世代iPod nanoをお使いのお客さまで少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください。

過熱を感じれば交換に応じるとのことですが、過熱の基準が曖昧なのは少々疑問です。もっと明確にしないと、ただバッテリーの持ちが悪くなっただけなのに、交換を申し出る人が殺到しそうな気もするんですが…。

しかし視点を変えると、0.001パーセント未満のごく稀なケースではあっても、本当にこの対応が適切なのか、ということについてはちょっと疑問を感じます。何かこの「0.001パーセント」という言い回しや「これまで、重大な人的被害や物的損害は報告されておらず」といった表現に、「そんなこと滅多に起きないんだから、お前らグダグダ言ってるんじゃねえよ」といった、消費者やユーザーを見下すような態度が見え隠れしていて、真摯にこの問題を解決しようという姿勢が伝わってこないように思えるのです。

僕の使っているnanoも第一世代で現役バリバリなのですが、実はこの間充電した時、本体がかなり熱くなりました。あれ以来怖くて、現在は第三世代のnanoが稼働を始めています。

少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください、ということですが、爆発報道があった後のAppleの広報のコメント(ほとんどが「コメントできない」という内容)を見ても、連絡をしたところで恐らく何の解決にもならないことでしょう。
使用期間を聞かれ、ああ、それなら保証対象外ですね、とあっさり言われる、というのがオチでしょうか。

AppleCareで交換する、ということですが、すんなりと交換に応じてくれるのかも疑問です。この件については、そういう疑念を抱かざるを得ないぐらい対応が遅すぎたと思います。

それにしても、ソニーのバッテリー問題の際も同様のことがありましたが、事態が大きくなってから重い腰を上げるという体質が、どうも一部のメーカーに蔓延っているように思えてなりません。

こうなるとホント、命に関わるぐらいの怪我人を出すか、過熱が原因で家が全焼した、ぐらいのことが起きない限りは、いつまでたっても殿様商売を続けているような気がします。

自動車業界なら、もちろん生命を脅かす危険があるということからすぐにリコール、ということになりますが、そういう緊急的な要素も少ないということでリコールもしないし、大体この世に出ている個体数が未知数(nano 1stは180万台ぐらいらしい)ということもあり、自身が被る損害規模(世界中に波及すること)を恐れ、非を認めることなく手を下さないのでしょうか(だからバッテリーは交換式にして下さい!)。それぐらい今のAppleに対しては、懐疑心を持っています。僕は。

これ、iPhoneなんかで同様の症状が出たら…。