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災害は忘れたくともやってくる


以前は「災害は忘れた頃にやってくる」と言われていたが、最近は毎年のように大きな災害が発生し、いつどこでどんな災害が起きたかを忘れてしまうほど災害が多様化、そして激甚化している。

平成の災害史、いや、日本の災害史に名を残すこととなった東日本大震災から間もなく10年。いよいよ1か月を切った中で突然やってきた地震も、かなり強烈だった。

2月13日。僕はこの日、1月下旬から続いていた20連勤にようやく区切りを迎え、久し振りの休みを味わっていた。しばらく手を付けていなかった料理を作り、そして、久し振りに外を走った。

足取りも身体も重かったが、晴天の下で外の空気を吸うことが久し振りで、実に心地よかった。頭にのしかかっていた錘が取れ、帰宅する頃にはゼーゼーハーハーではあったが、何だか清々しい気分だった。

さあ、こうなるとビールが恋しくなる。宅飲みではあるが、自分でこしらえたスペアリブをつまみにしながら、黒ビールとドラフトビールを飲んだだけでは足りず、スピリッツ系の飲み物にも手を出していた。

結構な感じで酔っ払ったが、明日はまた午後から出勤しなければならない。
久し振りに走ったことで少し酒が回るのが早かったようだ。23時前には寝床に就こうとおもむろに支度を始めた。
数分後。職場のスマートフォンがけたたましく鳴った。激しいアラーム音。地震だ!

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