月別アーカイブ: 2013年10月

今日の、どんだんず。


久しぶりにどんだんずなジッコと出会いました。
難解な津軽弁が登場しておりますので、通訳希望の方は、お申し付け下さい(笑)
幸運にも青森県内で放送されているあのローカルなラジオ放送をご存じの方は、あのパーソナリティと同じような口調で読んでみて下さい。「今週のどんだんず賞」を一度だけ頂いたことのある元リスナーのリアルどんだんず、それでは、どうぞ。

日曜日の昼下がり。家の平和維持活動は今日も順調だったけど、1軒目のスーパーで買い忘れがあったことに気づいて、やむなく2軒目のスーパーさ寄ったンズ。

目的の品だけ買えばいいものを、ついついいらないものを買物かごサぶち込んでらッキャ、妻から冷たい視線…。

「いいハンデ、早グ行グよ!」

妻サ急かされで、一番人の少ないレジさ並んだつもりが、先に並んでいだ客が店員サああだこうだクレーム付けてるみたいで、何だがワガンネけど、もたつくレジ見でらッキャ、妻もオラもだんだんイライラしてきたンズ。

「もう!いいハンデ早グしてケネベガ…。」

そう思った時ふと、前サ並ぶ人の買い物かごの中サ目が行ったンズ。

特価のリポビタ○Dが2箱、同じく特価で一家族様5個限りのカップ麺が5個…。

何だか冴えない食生活だな、と思ったその人は、恐らく80歳前後と思われるジッコ。

あらー…。もしかして一人暮らしだベガ。何だか、侘びしいの…。

しばらぐして、やっとそのジッコの順番まで回って来て、会計始まったンズ。
相変わらずちんたらバーコードを読ませる店員。

ピッピッ…

リポビタ○Dが2箱。、カップ麺5個、イチゴ大福と豆大福で4個、T字カミソリの替え刃、そして、なぜかギャッ○ビーのヘアムース…。

…ん?何でヘアムース?

そのジッコ、波平みたいだ髪型で、耳の横サ白髪残ってるんだバッテ、頭のてっぺんはほとんど禿げ上がっていで、髪の毛がない。

なのに、何でムース…?

その時オラは、ハッと気が付いた!

このジッコ、ヘアムースとシェービングフォーム、間違ったんだ…。

絶対に、ンダ…!

そう思ったッキャ、急にオガシグなって、ニタニタ笑いが止まらなぐなってきたンズ。

「お会計、3,055円です。」

「ア?」

店員は、マニュアル通りと言わんばかりに、淡泊にもう一回ジッコさ金額を伝えたンズ。

「3,055円です。ポイントカード、お持ちですか。」

財布の中をもぞもぞと探り、ポイントカードと1万円を取り出したジッコ。

「あの…お客様、ポイントカードお持ちですか?」

ふと見ると、1万円の下に隠れていたポイントカードは、ジサマの名前ど、「○○耳鼻科」の文字。

何とジサマ、ポイントカードでなくて、診察券出してらンズ!

オラ、さすがに我慢できなくなって、思わず後ろ向いて、吹いた。

しかもジサマ、黙ってポイントカード出せばいいのに、

「いやいや、最近耳遠グなってマッテさ、年取ればマイネッキャの。」

…って、オラさ話しかけで来たもんだ!

頼むハンデ、こっち向いて話しかけネンデケロ…。

オラ、真っ赤な顔して下向いて、「うん、うん」って頷くごとしかデギネがった。

おい、ジッコ!あの店員、看護婦サでも見えダンダガ!それに、耳遠いって、ポイントカードと診察券間違ったの、何も関係ねえベナ!

耳鼻科でなくて先に眼科サ行け!

どんだんず~!?


第一印象のこと。


初対面の人と接する時、第一印象って凄く大事ですよね。最初の印象でその人に対する固定観念が全て決まっちゃうぐらい、それぐらい大事かも。

僕ですね、昔からそうだったんですけど、未だに「近寄りがたい人」「話しづらそうな人」って最初に見られちゃうみたいで、ちょっとこれヤバいなって。

昨晩も、ある方から「最初見かけた時、とても近づきがたかった!」みたいなこと言われて、結構ショックだったんですね。

ところがこれ、実は以前も同じようなことを何度も言われてまして、もうどうしようもならないんだろうか、とか思ったりもしたのですが、どうもこれは父譲りなんじゃないか、と最近思うようになったワケです。

自分のことなのに、オヤジのせいにするなんて、なんて酷い息子なんだ、と我ながら思いつつも、思えばオヤジも結構取っつきにくいところがあったというか、かなり人見知りのところがありまして、昼の顔と夜の顔が全然真逆なもんだから、どっちがホントなんだっていう感じでした。
なので、とりわけ人付き合いにおいては、たくさん損をしていたように思います。

酒での失敗は数知れず、暴言失言も数知れず、そんなオヤジの背中を見て、「ああいう風には、絶対なりたくない…。」と思っていたはずなのに、なんかどんどんオヤジに近づいていっているような気がするわけですよ。

男は黙って何とか…じゃないですが、なんか寡黙に徹することが「格好いい」みたいな勘違いをしていたことがあって、どうもそれが未だ尾を引きずってるのかな。

…いや、実のところ、こう見えて僕も結構人見知りなので、なかなかこちらから積極的に話しかける機会を持たない、持てない?そんな感じなんですね。きっかけさえ掴めば普通にお話するんですけど、そのきっかけを掴むタイミングがわからない(笑)。

もっとも、雰囲気に慣れて話しはじめると、バカなことしか言わないんですけどね…。

全然そんなつもりないんだけど、そういう取っつきにくそうなオーラを発しているんですかね?僕って。

仕事上のお付き合いというか、そういう場で人と接することには全く抵抗ないですし、喋ることにもそんなに抵抗はないのですが、どうも社交性に欠けているのかも知れません。

ここ数年で一気に交流の幅(それも四方八方への拡がりなので、幅というのもおこがましいぐらいですが)や人脈が広がっていますが、まだ損をしているところはたくさんありそうですね。

自分のことながら、なんか凄くもったいないな…。


フルマラソンを完走するために参考にしたもの


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前回の投稿では、長々と完走記録を書かせていただきました。
今回はその続きというわけではありませんが、「また後日…」とした内容をアップします。

先日のアップルマラソンでは、42.195キロを走っている間、絶対脚が止まると思っていたのに、結局一度も立ち止まらず、そして歩きませんでした。
暑かった、という人もいましたが、暑さはそれほど感じませんでした。走っている間集中しすぎていたのか、実は緊張しまくりでそこまで気が回らなかったのかも知れません。

ということで、レースの前に耳年増になっていろいろ収集した情報が、意外に役立ったのではないかと思います。
来年…というか自分の今後のために、備忘録的な内容ですいません。

【走る前に読んだ本】

「走ることについて語るときに僕の語ること」村上春樹

もはや僕にとってバイブル的な文庫本。フルマラソンを走るんだと決めた昨年、いやその前から、機会ある毎に幾度となく読み返した。著者のようにストイックに走り続けることや、海外の大会にたくさん出て走ることを真似ることはできなかったけれど、走る時に思い、考えることは大いに参考になった。
「大丈夫、僕も走れるんだ。」という思いをかき立ててくれる本。多分これからも、幾度となく読み返すことになるんだと思う。

「3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから」金哲彦

初夏の頃から初秋にかけて、僕は頻繁に昼休みや仕事帰りにウォーキングをしていた。職場の周りを約30分かけて歩いてみたり、仕事を終えた後に職場から約1時間20分かけて、それもわざわざ遠回りして、青森駅から二駅先にある津軽新城駅を目指したり。

もちろん平日走る時間をなかなか確保できないことを補うためでもあったけれど、自分の姿勢を確認する意味もあった。いわゆる「腰が落ちる」状態にならないようにするためだった。そのきっかけとなったのが、実はこの新書だった。今更ながら、もう一度読み返してみる必要性を感じている。

「非常識マラソンマネジメント レース直前24時間で30分速くなる!」岩本能史

レースの直前に一番目を通した新書。

「非常識」というだけあって、すべてが参考になった訳ではないが、前日の過ごし方や当日のレース運びについては、大いに参考にさせてもらった。実は、この書籍に記載されていた「岩本メソッド」を3日前ぐらいから多く採用したことは、今だから明かそう。

例えば。
前日夜からウォーターローディングと称して「メダリスト5500」を溶かしたOS-1ウォーターを飲み、起床してから家を出る直前まで、「メダリスト5500」とOS-1ゼリーをシェイカーで混ぜて飲み込んだこと。

30キロ走の練習の時に経験したように、エネルギー(あるいは水分?)が枯渇して脚が止まるのが怖かったため、当日朝は切り餅5つと大福1つを平らげたこと。

ほとんど役に立たなかったけれど、3時間35分を目標時間に設定したペースチャート(5キロ毎のラップ表)を作成し、途中で何を服用すべきかメモしたこと(結局走っている途中に取り出したのは15キロ付近の手前、1度だけだった)。

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パワージェルやパワーバーなどをウェストポーチに4つ忍ばせ、いろんなタイミングで服用したこと。(他のメンバーから「随分いっぱい持ってるね!」と驚かれたけど、実はこれでも足りないと思っていた。)

【レース中に口にしたもの】

・アミノバイタルゼリー。当初の計画より早く、15キロ地点で服用。

・サバスピットインジェル(ウメ味)。20キロ過ぎ、折り返しの前で服用。

・パワーバー(パワージェル梅味)。気合いを入れるため、28キロ地点で服用(濃厚でドロッとしていたので、その後の給水ポイントで口の中をゆすいだ)。

・パワーバー(パワージェルグリーンアップル味)。カフェインが含まれていたため、34キロ地点で服用(脚が攣りそうになった時に、気を紛らわすために飲んだ)。

・この他「OS-1ゼリー」は、当日の朝自宅で2つ、出発前に1つ、折り返し地点で1つ。

・スポネット弘前の私設エイドでクッキー1つ。

・国吉地区の私設エイドで小さなおにぎり1つ。

・30キロ地点と35キロ付近で塩入りゼリー。

・給水は、西目屋村のエイドと38キロのエイドを除き、すべてスポドリ(2か所は水)。

これが、今回のアップルマラソンにおいて、初めてフルマラソンを走るに当たって準備し、そして実践したものです。
もちろんこれが全てではないですし、その人その人の体質に合う合わないもあると思います。

そう考えると、マラソンって本当に奥深い競技なんだな、と改めて思っています。