日別アーカイブ: 2006-04-11

マサラチャイ


最近、マサラチャイを飲んでいる。
とはいえ本格的なものではなく、ブルックスの福袋に同梱されていたティーバックタイプのヤツだ。

水50ccに牛乳100cc、これにティーバックを入れてカップに蓋をし、電子レンジで温めるという、本格派マサラチャイを嗜む人たちから見れば、超邪道な飲み物だ。

何故か寝る前に無性に飲みたくなり、ここ数日は「おやすみドリンク」として飲んでいる。

実はこの類の飲み物には苦々しい思い出があって、ある頃から不得手としていたんだけれど、実際飲んでみたらそんなに不味いモノではなかった。いや、むしろ何の抵抗なく飲むことができた。
砂糖を多めに入れて、カップに口を近づけると、スパイスの香りが漂ってくる。一口入れた時のスパイスの刺激も、何とも言えない好感触だ。

で、ふと思ったのだが、これまでこういった飲み物には全く興味を示さず、むしろ抵抗感すらあったのに、何の気なしに飲んでみたら身体がそれを受け付け、しかもそれをまた欲する(こちらでは「アドハダリ」といいます)ということは、体内で何か変化を求めているか、あるいはその変化が既に始まっているのかも知れない。

そういえばこの10日間は、ただひたすら仕事に追われていたような状態だったな。
「休め」のサインだろうか。 全く鳴りを潜めていたハズの手のひらの赤い湿疹が、再び大量に見かけられるようになったことを考えると、身も心も疲れ切っているのかも知れない。

しかしまだ今年度は始まったばかり。今から泣き言を垂れるわけにはいかない。
そんなことを考えていたら、またマサラチャイが無性に飲みたくなってきた。

どうやらマサラチャイは、僕にとって「癒し」の飲み物になりつつあるようだ。