日別アーカイブ: 2004-04-19

父の誕生日と大物宣言


昨日は父の誕生日でした。御年57才。いよいよ赤ふんどしへのカウントダウンがスタートです。
私こと、昨日はいつものメンバーから釣りに誘われておりまして、当初は仕事を理由に断っていた(実際昨日は出勤するつもりでいた)のですが、朝方散歩をしながら、雲一つない青空と予想最高気温21度の予報を見たらいてもたってもいられなくなり、仕事より趣味娯楽を取ってしまったわけです(いいんです。僕のスタンスは「一に仕事」ではありませんので。)。
父には今更「お誕生日おめでとう」なんて言うのもなんだか恥ずかしく、「今日誕生日だからデカい魚でも釣ってくるよ」と宣言して出発、昼前に青森市内某所に到着しました。南西の風が北寄りの風に変わったのがわかりました。急に風が冷たくなったのです。
結局、一人だけ35センチほどのアイナメを釣り上げるなど火を噴くものの、他のメンバーは一向に釣れる気配がなく、場所移動することになりました。
今度は隣町に移動したのですが、これがまた異国へ来てしまったのか?というくらい酷い。ホタテを養殖?している籠が無造作に山積みされ、無数のハエが群がっています。それはもう、日本全国のハエが集まってサミットでも開催しているのか?と思いたくなるくらい。つまり、臭いのです。半端じゃなく臭い。こちらで言うところの「鼻もげる」というヤツです。金曜日にライブをみた綾戸智絵がこの言葉を気に入ったらしく連発していました(あと、津軽弁で「あら、まぁ!」という感嘆を意味する「ワイハ」も連発)が、まさかここで自分がこの言葉を発するとは思いませんでした。ちなみに「鼻もげる」というのは、「鼻曲がる」よりも臭い状況。つまり、最上級で臭いことを意味します。
閑話休題。
口を開けると蝿が入ってきそう、そんな雰囲気でみんな無口でした。3方に散らばり、午後4時近くに2ラウンド目開始。15センチほどのアイナメを立て続けに釣り上げましたが、キープする気になれずリリース。日暮れが近づいてきたので、そろそろイソメ(生餌)からソフトルアーに仕掛けを変更しようかな、と考えていた時に、来ました。
「ゴツン…ゴゴゴゴ…」
明らかに大物のアタリ。尺サイズは間違いなく超えているでしょう。「来たッ!!」
ところが..引き上げるタイミングが一歩遅れてしまいました。.そのままテトラポットの下に潜られてしまったのです。友人に応援をお願いするも、ガツンガツンというアタリ(というか完全に針が口にフッキングしていたんだと思います)があるだけで、引いても押しても出てくる気配はなし。
約10分くらい格闘した結果、ブチッという音とともに、仕掛けのついていない糸だけが水面に浮かび上がってきました。惨め。
その後、ソフトルアーに仕掛け変更するとともに立て続けに2回アタリがあったのですが、針がしっかり掛かっていなかったらしく、水面に銀色の魚影を光らせたまま消えていきました…。
結局20時30分の納竿までで、キープできたのは25センチ強のカジカ1匹のみ。どうも昼の釣りに苦手意識を抱いてしまった昨日の釣りでした。ちなみに僕は頭にバンダナを被って釣りをしているのですが、今朝になって気がつきました。
おでこに、日焼けの線がクッキリ残っているのです…恥ずかしい!