日別アーカイブ: 2008-06-25

重すぎる責任、軽すぎる処分


岐阜市立女子短大生6人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き(読売新聞 – 06月24日 20:37)

岐阜市の市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。
同短大はイタリア大使館と大聖堂に謝罪し、学生6人と引率教員2人を学長厳重注意処分にした。
発表によると、6人はいずれも現在2年生。大聖堂の大理石の壁に縦約30センチ、横約20センチにわたって、日付や自分の名前、短大名などを油性フェルトペンで落書きした。 同3月、日本人旅行者が発見、同短大に連絡して発覚した。6人は「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているという。
同短大は修復費用の負担を申し出たが、大聖堂側から「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」と連絡があったという。
大聖堂のあるフィレンツェ市中心部は世界遺産(文化遺産)に登録され、景観や環境の保全が義務付けられている。

これだから日本人は…と叩かれ、今どきの若者はこれだから…と叩かれ。
ほんの一部の人間による愚行が、その年代どころか、日本人全員に波及しかねない、とんでもないこととなってしまいました。ご存じのこととは思いますが、あちらこちらで物議を醸すと同時に、物凄い拒絶反応が続出しているようです。

かく言う私も、同感でございます。
本当にこれが、学長厳重注意処分といったレベルで済まされる事なのか、今一度よく考えて頂きたいものです。それとも、処分を重くすることの出来ない大人の事情でもあるのでしょうか?
大学側の甘い処分、そして今になっての発表には、どうも隠蔽体質があるようにしか思えません。
「所詮落書き程度」だから、学長厳重注意処分ですか?
公園のトイレに落書きしたのとはワケが違うのですよ。
世界遺産に落書きしたのですよ。
もう、腹が立つのを通り越して、呆れてしまいました。

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今更Flickrを使って画像整理


携帯電話やデジカメ(ちなみにスペックでは「携帯電話」>「デジカメ」。orz…)で今まで撮り貯めていた画像、これを整理する方法は何かないかといろいろ考えていたのだが、何のことはない「Flickr」を使えばいいということに今頃になって気がついた。以前から「Flickr」についてはあちこちのブログで拝見しており、非常に気にはなっていたのだが、どうせ招待制のSNSなのだろうと思ったら、Yahoo!USAのアカウントさえあれば、自分のスペースを設置できることを知った。

ただし、その時点まで「Flickr」を「Flicker」だと信じて疑わなかったことは、内緒にしておきたい(恥)。

5年ほど前に、Movable Typeを使った「Photoblog」という画像専門のブログをわざわざ立ち上げたが、実のところは使い勝手が悪く、投稿する気があまり起きなかった。そのこともあってか、投稿数は僅か26件にとどまり、コメントは一切寄せられなかった。

しかしこのFlickrだと、「Photoblog」の機能を全て網羅している他、携帯からの投稿も可能となるなど、まさに手の届かなかったところに全て手が届いている。今の僕が欲しい、使いたいと思っていた機能が網羅されていた。

何故、今まで気づかなかったんだろう…。

早速画像の移動を実施し、Flickr上での運営を開始した。
一つ怖いのは、Frickrは外人率が高いため、スパムコメントが増えないか、ということと、果たして英語だけでちゃんと内容を理解できるか、ということだろうか(笑)。

容量は毎月100MBということだが、画像30枚で3%。単純計算で行くと、今月はあと970枚(!)の画像を投稿できることになる。

携帯電話よりスペックの劣るデジカメで撮影した、函館の画像が何枚かあるので、近いうちこちらもアップしてみようと思う。

とりあえずPhotoblogを閉鎖し、左サイドにFlickrのサムネイルを表示してみた。

実は、Flickrに惹かれた一番の理由は、このサムネイル画像の美しさかも知れない。