日別アーカイブ: 2004-03-22

いかりや長介を追悼する


週末、突然の訃報が国内を駆け巡りました。ザ・ドリフターズのリーダー、いかりや長介さん永眠のニュース。僕は翌朝の新聞で知ることとなったのですが、記事を目にした途端、それが嘘なのか現実なのか一瞬わからなくなりました。いわゆる、頭の中が真っ白。ビックリしたというより、ショックでした。
以降、連日に渡ってテレビやマスコミで彼をこぞって取り上げているのは、彼がそれだけ偉大だったからだと思います。
僕は、「全員集合」世代であります。「ひょうきん族」と「全員集合」は、放映時間が一緒だったということもあり何かと比較対照されていたようですが、何せ「ひょうきん族」をリアルタイムで観る事のできなかった僕としては、これはもう評価のしようもなく、土曜夜は「日本昔ばなし」→「クイズダービー」→「全員集合」でオイッス!!と決まっていたわけです。
非常におぼろげなのですが、実は幼い頃、近所のおばさんに連れられて全員集合の公開録画を観に行った記憶があります(母は否定)。ステージ上では、教室を模したセットといかりや扮する教師と生徒とのやり取りが繰り広げられていたのですが、内容もほとんど覚えていませんし、30年近くもたった今となって、母に否定されたとあっては、ひょっとしたらあれは幻だったのか?と思っています。
全員集合の放映が終了した後の彼は、いぶし銀の演技を見せる名優だったと思います。いずれも助演という役割にありながら、なくてはならない役どころ、いわば刺身のワサビというかカレーの福神漬というか、そんな存在感がありました。
でも、一番印象的だったのは、ビールのCMでウッドベースを弾く彼の姿。
そして、テレビ朝日系で放映されていた「人生の楽園」で繰り広げられた、伊藤蘭との掛け合いそして名口調…(ちなみに現在は西田敏行が担当)。
あの声が二度と聞けない、あの名演が二度と観られないと思うと…ホントに残念です。
ドリフターズとして全員集合したのを見たのは、01年大晦日の紅白歌合戦が最後となってしまいました。
亡くなってしまった以上、「たら…れば…」は禁句だと思いますが、もう一度「今のドリフ」を観たかったなぁ…。
合掌


津軽ラーメン街道


食に関するテーマパークやモールが増えていますが、青森にも2月に「津軽ラーメン街道」というフードテーマパークが登場しました。
出店しているのは、
風来軒(宮崎ラーメン)
坂内食堂(喜多方ラーメン)
田中商店(博多長浜ラーメン)
義薫(東京ラーメン)
勝丸(東京ラーメン)
紀一(和歌山ラーメン)
の6店(正直、どの店も知りませんでした)。
うちのカミさんの職場のすぐ近く、青森県五所川原市にある「エルムの街ショッピングセンター」内にあるのですが、昨日行く機会がありました。味に関しては好みがあると思いますので、どれを食べてどんな感想を持ったかは敢えてこの場では触れませんが、ビックリしたのが行列。オープンしてからまだ約1ヶ月ですし、日曜日ということである程度の行列は想像していたのですが、果たして短気な津軽人の気質に合うのだろうか…。
そんなのは杞憂でした。
どの店も30〜60分待ちの行列(これでも短いですよね)。大人も子供も離脱することなく、ニコニコしながら列を作っていました。
アレ?でも「津軽ラーメン」がないですね。あ、別にここになくても喰えるからいいのか(笑)。
ちなみにこの「津軽ラーメン街道」、池袋のナンジャタウンや、大阪食いしんぼ横丁、横濱カレーミュージアムを仕掛けたナムコの「チームナンジャ」が、「ラーメンルネッサンス」をテーマに地方都市で初めて手がけたテーマパークだそうです。