日別アーカイブ: 2016-05-10

Facebook、やめました!


「憩室炎の疑い」との診察を受け、点滴の投与を始めて4日が経ちました。
通院初日、検査のために採血をしていたときに、僕のすぐ背後で視力の測定をしていました(健康診断をやっていたようです)。

看護師「指し棒の示すひらがなを読んで下さいね。はい、これは?」
男性「き!」
看護師「これは?」
男性「ほ!」
…といった感じで検査が始まったのです。
ところが下に進むうちに、いよいよ見えなくなってきたらしく。

看護師「これは?」
男性「えーと…えーと…ひ…ひだり!」
看護師「(笑いをこらえて)○○さん、ひらがなですよー。」

思わず振り返り、指し棒の指す字を見たら、「つ」と書いてありました。
うーん、何か惜しい!!


さて、お医者さんから食事制限は特にされてはいませんが、暗黙の了解とでもいいましょうか、アルコール、カフェイン、炭酸飲料、香辛料など、腸に過度の負担や刺激を与えるものの摂取を避け、スナック菓子などのおやつ類も摂らないようにしています。
その影響もあってなのか最近、舌が研ぎ澄まされてきたとでもいえばいいのでしょうか、あれ?これってこんな味だったっけ?とか、これって意外と塩分濃度が濃いな、とか、あら?これってこんなに粉っぽいんだ、とか、今まであまり気にしていなかったことが気になるようになりました。
発症するまでの直近の生活ぶりというか食事を振り返ると、なるべくしてなった、といわれても仕方がないような食生活を送っていましたので、ある意味これも一つの戒めなのだろうと考えています。
もちろん基本的には「安静」ですので、運動の類は一切やっていません。まあ、ストレッチぐらいはやっても問題ないのかも知れませんが、上半身を捻ったときに腹痛が悪化しないか怖くて、それすらもやっていません。

そんな中で、僕にとって厄介な存在となってしまったのが、Facebookでした。
食事制限を課している中でアップされるビール、ラーメン、揚げ物などなど…。
もちろんアップしている本人には悪気があるワケがないし、今はそれをどう受け取るかというこちら側の問題ではありますが、正直言って見ているのも辛いものがありまして、身体は「安静」でも心の中で何かがメラメラと燃えるのがわかるぐらいでした。
端的に言えば、こんな感じ。
fkfb
おっと、すいません。薬指が立ってしまいました。もう一度言いますが、これは受け取るこちら側の問題なので、投稿された皆さんは何も悪くありません。
しかし、今のこの症状が劇的に良くなるはずもなく、このままだと更に毒づくだけだな、と思い、一度Facebookから距離を置くことに。
まあ、色々考えることもあり、この際そのままアカウントを削除しようかな、とも思ったのですが、あのグループとかあのページとか、自分が携わっているのが幾つかあるということで、アカウント削除は保留することにしました。
で、何をしたかと言いますと、スマートフォンなどの携帯端末からFacebookアプリをアンインストール。

そう、「Facebook、やめました!…携帯端末で。」

で、このFacebook、気がついたら僕と繋がりを持っている方が650人ほどおられるのですが、大別すると、次のとおりとなります。

(1)小・中・高・大の中で苦楽を共にした友達や仲間
(2)県内外の同業者及び仕事関係で繋がりを持った皆さま(この中には、同業の誼というだけでこちらから一方的にリクエストした方もたくさんいます。すいません。)
(3)趣味・嗜好・個人的な活動を通じて知り合った同士の皆さん
(4)これまでの間、個人的にお世話になった方や、昔からの知り合い(父を通じて繋がっていただいている方もたくさんおられます。ありがとうございます。)
(5)その他(まだ一度もお目にかかったことがないけど、何となく繋がっている方、Facebookに首を突っ込んだ頃に、取りあえず繋がりを持った方、など)

…で、この際ということで、「親しき仲にも礼儀あり」ならともかく、親しいところかお会いしたこともないのに礼儀も知らないような十数名の皆さまを、バッサリ斬り捨てました。何のことかと言いますと、メッセージなしで「友達リクエスト」された皆さま。こういうリクエストを下さる方は、大体お目にかかったことのない方が大半。すいません、諸般の事情で今は初めまして!の一見さん一切お断りなのであります。というか、リクエストの時は必要最低限のメッセージぐらい送ってこいよ、こら。
fkfb
おっと、すいません。今度は小指が立ってしまいました。正直言いますと、約650名もちょっと整理したいな、と思っています。特にこれまでほとんど無反応の方。多分アカウント持っているだけですよね?逆に一気にスタンプのように「いいね!」を押してくる方。中身も見ないでそんな一気に「いいね!」を押さなくても…。お知らせを開いたときに同じアイコンがずらーっと縦に並んでいると、ハッキリ言って鬱陶しい。

人数が多けりゃいい、誰とでも取りあえず繋がっていればいいってものでもなく、取捨選択も必要なのかな、と前々から思っていましたが、舌が研ぎ澄まされるように、真贋を見極める、というのとはちょっと違いますが、ちゃんと人間(ひと)を見る目も磨いていかないとね。って、このブログの投稿後に一気に100名ぐらい友達が減っていたら、失笑ものですが…。

とはいえこのアンインストールも、恐らく一時的なものになるはず。色々不便を感じるようになったり(事実、土曜日定例の朝練では、スマートフォンがないと画像の投稿ができない)、必要な状況が生まれたら、また復活させることになると思います。でも、まずは周囲の雑念(ビールとかラーメンとか揚げ物とか)を振り払い、完全治癒に向けた治療に専念しようと思います。