月別アーカイブ: 2020年7月

JAL Wellness & Travel と GARMIN を 接続 してみた


このブログで特定のアプリを紹介するのははじめてのような気がするが、恐らく利用者に偏りが出そうなアプリなので、興味のない方はすっ飛ばしてください。

先日、JALから新サービス提供のメールが届いた。
「JAL Wellness & Travel」なるもので、6月からアプリの提供が始まったらしい。

JAL Wellness & Travelでは、楽しく健康的にマイルをためることができ、
健康にまつわる様々なおトクなサービスをご利用いただくこともできます。
運動は苦手…という方も、まずは日常生活から健康を意識することで、次の旅へと繋げてみませんか?
JAL Wellness & Travelにご入会のうえ専用アプリをダウンロードいただくと、楽しみの幅が広がります!

その内容が結構驚きのもので、1日の歩数によって最大3マイル、更に設定された歩数をクリアすることで、マイルが加算される抽選券(最大3回分)が得られる、というのだ。

普段、駅と職場の間、そして職場内を歩き回る(常に徘徊しているワケではない)ことで、平日の歩数は10000歩を軽く越える。アプリの利用料は月額500円(又は月400マイル)だが、登録してからの2か月は無料になるらしい。仮に1日3マイルだとしても月で90マイル。
月額500円(400マイル)が高いか安いかはともかく、試してみる価値はありそうだ。ということで、7月13日から実際にアプリをインストールして動かしてみた。

が、導入に当たっては一筋縄では行かなかったので、ここで備忘録的にメモ。なお、僕はXPERIAユーザーなので、OSがAndroidである前提での記事となることをご容赦ください。

続きを読む


JOY POPS / INNER SESSIONS #joypops


まさに阿吽の呼吸。ギター2本で生み出される楽曲に、ここまでの幅を持たせることができるのは、恐らく国内ではこの2人を置いて右に出るものはいないだろう。

ライブで聴いたとき、あー、この曲のスタジオ録音した音源も聴いてみたいなあ、なんて叶わぬ淡い期待を抱いた事が思い返される。まさかその期待が、こんな形で叶うとは!

よもやの発表となったJOY POPSによるミニアルバム「INNER SESSIONS」。このタイミングでのスタジオアルバム発表に小躍りしつつ、凄いのをぶち込んで来た!と独りで興奮してしまった。


今回のコロナ騒ぎでツアーが延期となった頃、公平から「レコーディングやろうよ」とのアイデアが。
幸い新曲も煮詰めていたので「この機会に録るか」という事に。
二人のギターと歌を中心にいい感じに仕上がったよ。
皆さんお楽しみに。

村越 弘明

JOY-POPS 2020年ライブ・ツアーの直前に全公演延期を決定せざるを得なかった
僕らの行き場を失った心に再び火を灯すべくレコーディングを決行、
外界を遮断し最少人数(僕らとエンジニアだけ)によるスタジオ作業に掛け値なしの
「今の二人のハートビート」を突き詰め、集中させた音像は
過去に聴いたことの無いようなサウンドになったと自負しているよ。
今年何事もなくツアー延期で待っていてくれる皆さん。
このセッションを聴いて思い切り楽しんでくれよ。
ハリーちゃんとのスタジオレコーディングは何と20数年ぶり、
この年月で変わった、あるいは変わらない僕らのとてもいい部分が凝縮され
音に現れているはずだよ。
この音はヤバいね~~という皆さんの感想が聞こえてくるようです(笑)。

土屋 公平

二人からのコメントからも、期待感ばかりが高まる。

続きを読む


「His Majesty’s Pop Life」のCD化に寄せて #prince



プリンスがこの世から旅立ってから、怒涛のリリースラッシュが続いている。

一時期、所属のレーベルがコロコロと変わったこともあり、レコード会社の事情とはいえあのプリンスの作品でさえも廃盤になる世の中だったが、旅立った途端の再評価なのだろうか、廃盤となった作品の再発が次から次へと続いた。一ファンとしてはプリンスの作品を知ってもらえるという嬉しさがある半面、苦労してようやく手に入れた作品が今や、何の苦労もなく手に入ってしまうという現状に、何とも言えない複雑な気持ちになってしまった…のは、僕だけだろうか。

元々発売が予定されていたという「Purple Rain」のデラックス盤はともかく、「1999」のデラックス盤となると、果たして本人が発表を検討していたものなのか怪しいところもあるし、更に今年9月に発売が予定されている「Sign O’ The Times」のデラックス盤に至っては、その規模感から見ても、本人が存命であればこういった形で商品化されて発売されることは、絶対になかったのではないかと思う。この作品については発売されてから改めてレビューすることにしたいが、この「Sign O’ The Times」を発表した時期、プリンスは一番ワーカホリックだったのではなかろうか。確か、このアルバムを発表するまでに2~3枚のアルバムをお蔵入り(ボツ)にしているんだから。

昨年4月のレコード・ストア・デイでは、サンプラーのような幻のカセットテープ「The Versace Experience」が発売されるということで話題になった。

(レコード・ストア・デイに合わせて発売されたカセットテープと、そのあとで発売されたCD。後ろにあるのは特典のポストカード。)

世界に目を向けると、かつて日本国内で500枚のみ出回ったという激レアなレコード「His Majesty’s Pop Life」が、全世界で2000枚だけ再発売されることが決まったが、こちらはさほど盛り上がっていなかった、というお話は以前このブログに投稿したところ。

その数少ない1枚を手に入れることができたということで、些細な優越感に浸っていたが、その後、時期を同じくして発売された幻のカセットの音源が、CD化されて発売された。

結果として、幻はすっかり影を潜め、その音源は数多くのファンの手中に収まった。

この頃から何となく嫌な予感がしたが、自分が手に入れたレコードの変則的なフォーマットや収録曲を見る限りでは、恐らくCD化はないだろうし、仮にCD化してもそんなに話題にはならないだろう、と踏んでいたのだが…。

続きを読む