日別アーカイブ: 2008-05-28

大澤誉志幸の25周年


久しぶりにテレビで唄う彼の姿を観た。熱狂的なファン、という訳ではなかったが、「気になるアーティスト」の一人として、アルバムが発売されるとレンタル屋に走り(笑)、テープを何度も聴いたものだ。

彼の代表曲といえば「そして僕は途方に暮れる」だが、僕はといえばもっとロックな曲に惹かれていて、「Real Action」や「Confusion」「ゴーゴーヘブン」なんかが大好きだった。

彼のアルバムを初めて購入したのは、「Collage」という、他のアーティストへ提供した楽曲をセルフカバーしたものだった。このアルバムで僕は、吉川晃司に沢田研二、鈴木雅之や中森明菜といった錚々たる顔ぶれに提供した楽曲を、完全に自分のものとして歌いこなした、大沢誉志幸というアーティストの懐の深さをますます思い知ることとなり、一度でいいから彼の姿を拝んでみたいものだと思っていた。

活動停止、復活を経て、大沢誉志幸から大澤誉志幸に名を変えた彼の姿を初めて観たのは、Epic25のライブだった。鈴木雅之からバトンを渡される形で、二人で「ガラス越しに消えた夏」を唄ったシーンは、その場にいて鳥肌ものだった。

その大澤誉志幸が、ソロ活動を初めて今年25周年を迎えるにあたり、活動が活発化している。かつての「Serious Barbarian」シリーズ以上のリリースラッシュが続くらしい。

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