Daily Archives: 2013-01-22

10年と3か月と11日

このブログを始めるようになってから11年目に突入していたことにふと気づいた。

元来飽きやすい性格で、こういった類のものも長続きしないだろうと思っていたら、11年目。ちなみに、2003年10月11日からエントリーが始まっていて、この日のことは今でも覚えている。
「朝帰り」というタイトルで、夜釣りの帰り、東の空から昇る太陽を車内から撮影した画像のみ投稿していた。(結構型のよいクロソイが釣れたんだよな。)

この日から投稿が始まり、正確には10年と3か月と11日が経過したことになるのだが、ホントは数か月前から投稿が始まっていた。しかし、アップデートの際にデータのバックアップを取り忘れ、エントリーしていた数か月分の記事を消去してしまったこと、更にその後、投稿していた記事の画像データを誤って数年分消去してしまったことは、今でもちょっとだけ悔やまれる。

自分としては過去は振り返らないつもりでいたのだが、自分がその時何を思い、何を考えていたのかを時々振り返ると、面白いと感じることもあるし、自分の視野や見聞が少しずつ広がってきたことも、何となくわかる。

過去の投稿については一定期間を経てもう一つのブログにまとめているのだが、恐らく僕しか閲覧していないはずだ。…いや、それでいいのだ。

ちなみに一番気を吐いていたのが2005年頃で、この頃はほぼ毎日何らかのネタを投稿していた。しかし、改めて読み返してみるとかなり稚拙な内容もあって、タイトルを見ただけで赤面してしまった。
これも若気の至り、と言いたいところだが、30代も半ばに差し掛かって若気って、ねぇ(笑)。

ところで僕は、自分を支えていたのは家族であり、今も家族が支えてくれている、ということを自負している。
なので、陰ながら僕を支えていてくれたはずの父が亡くなった頃の投稿は今でも時々読み返していて、そのたびに亡父へ思いを巡らせることがある。
特に、色んなことで苦しくなったときに当時のことを読み返すと、父には申し訳ないがあの頃に比べたら今なんて全然マシだと思い、少しだけ気分が軽くなるのだ。

今でもそうだが、ブログといっても何かこちらから情報発信をするというよりは、ほとんどが日記。
それも内容がかなり散漫で(今日の投稿も散漫ですね)、ちょっぴりずれている焦点。読んで下さった方々の心に響くような記事を掲載できないのはお許し頂きたい。

それでも、こんな拙い投稿を読んで下さる方が今でも大勢いることに、心から感謝しています。ありがとうございます。