日別アーカイブ: 2013-04-22

「第61回山田記念ロードレース大会」に向けた決意表明


昨年の今頃であれば、ようやく10キロ前後走れるかどうか、という身体だったのに、今年は4月から非常にハイペース。
既に10キロなら50分切れるぐらいまでスピードが上がるようになり、4月中旬には初めて岩木山神社(片道約12キロ)まで往復するなど、それなりに身体が出来上がりつつあるような気がしている。

とはいえオーバーワークは絶対に禁物なのに、実は今年も右膝が疼いていて、ちょっと調子に乗って走り込みし過ぎたかな、と反省しているところ。

ホントは5月12日に八戸市で行われる「うみねこマラソン」を最初の一区切りとしてトレーニングを積む計画だったが、同日に先約があったため、うみねこマラソンを断念、代わりに4月29日に秋田県大館市で行われる「第61回山田記念ロードレース大会」にエントリーしたという経緯がある。

ところがその先約も予定がずれ、結果的に5月12日はフリーとなってしまった。だったらうみねこマラソンにエントリーを…と思ったが、(予想通り)既にエントリーを締め切った後で、まさにあとの祭り。

一緒に練習し、八戸市の大会に出場する皆さんの健脚を祈りつつ、僕はひっそりと自主トレに取り組むことにしようと思う。

さて、僕は昨年10月に初めて「弘前白神アップルマラソン大会」でハーフマラソンを完走したのだけど、その時思ったことは「もう10キロにエントリーすることはないのかな」ということだった。

それまでは10キロ走ってヒイヒイ言いながら、「この倍(=ハーフ)を走るなんて信じられない!」と思っていたのだが、徐々に走行距離が伸びるうちに、気がついたらハーフを走れるところまでは何とか走力も体力もついていたのだ。

なので、いよいよ来週に迫った「山田記念ロードレース大会」も、迷うことなくハーフマラソンにエントリーした。

大館市はこれまで、祖母の家に行く途中のルートということで、数え切れないほど訪れたことがあるのに、コースについてはまったく無知。

聞いたところによると…。
・市街地を抜けると上りが続き、折り返し地点(13キロ)に関門があって、通過制限は75分以内なんだそうだ。
・折り返した後は当然下り、しかし、最後の最後にとんでもない上り坂が待ち受けている、らしい。
・距離表示が5キロ単位でわかりにくい、ようだ。
・給水も結構間隔がある、みたい。
・高低差は60mぐらい?

…って、情報ばかりで耳年増になると、不安ばかりが悶々と燻り始めるんだよね。

まあでも、先日の岩木山神社や久渡寺への遠足が、意外と功を奏するのではないかと(自分自身に)期待をしているところもあるのだが、レースには魔物が棲んでいるからね…って、未だ見たことはないんだけど。

ということで今季初戦がいきなりハーフマラソン…って、考えてみると昨年の実戦はアップルマラソンだけでした。

それはともかく、今回のレースに当たって、目標とか作戦とかいろいろモヤモヤ考え始めているんだけど、まず、タイムは1時間50分を切ることに専念しよう、と。

そのために、前半はキロ5分前後、後半はキロ5分半ペースを維持すること。

アップルマラソンの時の失敗、というわけではないのだけど、脱水症状になることを過度に恐れすぎて、スタート前に水分を摂りすぎた結果、身体が重くなってしまったことを、ゴールした後に物凄く後悔したわけですよ、実は。

もちろん水分の摂取が凄く大事だということは言うまでもないけれど、2度目のハーフマラソンということで、給水方法も含め、この辺は少し学習しないとね。

あとは、自問自答しながら走るしかないのかな。
とにかく、今回のレース、前回のアップルマラソンの時みたいに1時間35分を目標とか、そういう無謀な記録は目指しません。だって、目指せるまでに身体が仕上がっていないので(笑)。

ハーフマラソンなので、ここまでストイックになる必要はないのだろうけど、今晩から断酒を始めたということで、ちょっとだけ気合いは入っているんだよ、という意思表示をしたいと思います。

ところで、大館市で開催されるのに山田記念って、何?と思ったのだが、こういうことなのだそうだ。

本大会は、昭和28年に開催された第57回ボストンマラソン大会において、当時の世界最高記録で優勝した秋田県大館市出身の山田敬蔵さんの偉業を記念するとともに、国際的なランナーの輩出を願って開催しています。

しかし61回も続く大会って、凄い歴史のある大会なんですね…。山田さんも、御年80歳を越えているのに、毎年大会に参加しているらしいっす。これまた凄い!

ということで参加する皆さん、がんばりましょう!僕は景色を楽しみます!