日別アーカイブ: 2012-01-23

2度目の冬走り


土曜日は、今冬2度目の冬走り。
散髪を終えて、そのままの勢いで市内を走ってきた。距離にして約7.4キロ。
走り始めた時、気温はまだプラスで、道路も凍結していなかった。ただ、夕方16時30分過ぎから走り始めたので、既に辺りは暗くなり始めていた。
風はほとんどなかったが、走って汗を流すにはちょっと寒かったかも知れない。

今回は、自宅を出発して弘前大学付属病院前を経由し、弘前公園の周りを走り、そのまま城西地区に抜け、城西大橋経由で茂森~自宅を走破するというコース。
今回もアシックスのスノーターサーとNike+ GPS Watchをお供に、時速約10キロを越えるか越えないかのペースで約45分。

夏場は音楽をお供にして走っていたけれど、今回も音楽はなし。BGMは、自分のザッザッという足音、そして車の音、風の音。

2キロほど走ると、弘前公園の追手門あたりに差し掛かる。ここからは、冬場に走る初めてのコース。
実際走ってみると、雪の影響で歩道の幅がかなり狭くなっていることがわかる。
どれぐらい狭いかというと、大人2人が並列で歩いていると、追い越すことができないぐらいの狭さだ。
なので、背後からザッザッと近づく(それも故意に大きくする)僕の足音で気づき、道を空けてくれる人たちもいれば、こちらから「すいません…」と声を掛けないと気づかない人たちもいる。
追い越した時に「あ、ごめんなさい。」と言われてしまうと、こちらが恐縮してしまう。そんなときは、ちょっと大きめな声で「ありがとうございます。」と一言。

厚手のウィンドブレーカーに帽子、手袋の二枚重ねというスタイルで、まだ雪多く残る弘前公園の周りをゆっくりとしたスピードで走り、住宅街へと歩を進める。歩行者をなるべく驚かせないようにしているつもりではいるのだが、やはり突然背後からザッザッと足音を立てて近づいてくると驚く人も多いようで、「ワイ!ビックリしたじゃ!」と言われたこと2度。そうだよね、この季節に走る人ってあまりいないもんね。ごめんなさい…。

雪のある歩道を走っていると、相変わらずザッザッと大きな足音が聞こえる。背後からは車が走ってくる音も聞こえる。もしも音楽を聴きながら走っていれば、こういう音は聞こえにくく、いや聞こえなくなるし、走行中の車にも迷惑を掛けることになる。

なので、雪が溶けてちゃんと歩道が現れるまでは、音楽なしで走ろう、そんなことを考えながら城西地区へ。
この地区は、正直歩道の除雪が行き届いていないので、ちょっとしたトレランみたいな感じ。突然段差は現れるし、雪に足は取られるし、結構神経を使うのだ。

住宅街を抜けると、最後の難関が待ち受ける。ダラダラと長い坂の続く城西大橋。
アップルマラソンでも、比較的平坦なコースにあって、ゴール1キロ手前、終盤最後のヤマ場である。
今日は別に大会ではないので、無理はせず、ゆっくりと坂を駆け上がる。

坂を登り切った信号を右折すると、ゴールはもうすぐ。あとはクールダウンも兼ねて、家までゆっくりと歩を進める。
ただ、実は家に着く直前、最後にもう一つ上り坂があり、ここがちょっと厄介。何故かというと、歩道がないから。
車の往来にも気を配りながら、坂を上り切って本日のラン終了。

家に着く頃には既に真っ暗。
寒さのせいもあってか、それほど汗は掻いていないが、心地よい疲労感が襲ってくる。

もう少し汗だくになるぐらい走り込んでもいいかな、とも考えたけど、何せ足場の悪い冬場、無理はしません。ええ、厄年ですから…。