昨晩、大学から自転車で帰宅途中、自転車の車輪から妙な音が聞こえていました。何かが引っかかったような音?そんな感じで。帰宅後自転車を点検してみたのですが、暗闇でよく見えなかったというのもあるのですが、結局原因はわかりませんでした。
今朝、大学に向かうために自転車に乗った途端、昨晩のその音が何なのか判明。
パンクしてるじゃん…。
しかも、見るとタイヤ2ヶ所に画鋲が刺さっている。
思えば、大学を出る時から「カチンカチン」という、アスファルトと何かがあたる音が聞こえていました…。そういえば、昨日はいつも自転車を停める大学図書館の脇の駐輪場が満杯で、全然違うところに停めていたけど、そこは常に学生が行き交う構内通路だったな…。
パンクした自転車に乗ると、ハンドルは取られるわブレーキは利かないわで、危険至極。仕方がないので大学へ向かう途中、自転車屋さんに立ち寄り、パンク修理を依頼。その光景を横目に、漠然と過ぎていく古い時計を見ていたら、沸々と怒りが込み上げてきました。
パンク修理にいくらかかったかとかそういう問題ではなく、大学生にもなってこういうバカなことをするヤツが、同じキャンパスの中にいるということに対して。
ホントに、犯人の首根っこを捕まえて追及したい。
他人の自転車のタイヤに画鋲を刺すことに、一体何の意味があるんじゃ。
犯人を見つけたら、思い切り顔を踏みつけ、鼻の頭に画鋲を刺してやりたい。
それが僕の鬱憤晴らし。
出て来い、犯人(笑)。
パンク
コメントを残す