日別アーカイブ: 2012-12-20

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閏年の関係で一日多かった2012年。
40代に突入して2年目、厄年を迎えたということで色々気を付けたつもりだったけど、僕自身が気を付けていても、どうにもならなかったこともあって、今年を通して眺めてみると、どちらかといえば波瀾万丈の一年だったのかも知れない。

喜怒哀楽。

今年の「喜」
何といっても妹が結婚したことに尽きる。
不本意な形で父を亡くしたあと、ある方に家相を見て頂いた時のこと。
妹の今後について、「結婚はなさそうですね。」と言われ、妻が笑いを堪えきれずその場から逃げた、ということがあった。
しかし縁というのはどこでどう繋がっているのかわからないもので、ひょんなきっかけで交際の始まった方と、あれよあれよという間に入籍、そして7月には結婚披露宴が開かれた。
披露宴の間号泣していた僕とは対照的に、妹は終始笑みを浮かべていたが、数日後、当日の思いを綴った僕のブログを読んで号泣したらしい。

妹よ、こんな形でしか「おめでとう」を伝えられなかった兄を許せ(笑)。

今年の「怒」
いろいろあったけど、「怒り」はその時その時で忘れるようにしたので、なし!

「喜」とは対極的に、今年は失ったものも大きかった。

今年の「哀」
ちょうど妹の披露宴が行われる1か月前の6月、母方の祖母が95年の人生に幕を下ろした
90歳近くになってもなお元気だった祖母。米寿を迎える頃までは、北秋田市から電車に乗って一人で弘前までやって来たこともあったが、90歳を過ぎた頃から体調を崩すようになり、いよいよ一人で出歩くこともままならなくなってしまった。
今年の正月に施設に入居していた祖母を見舞ったときには、こちらの呼びかけにも応じることなく眠ったままで、「その日」が近いんだということを確信せざるを得なかった。

享年96歳というのは大往生だろう。しかし、100歳まで生きて欲しかった、というのが正直なところだ。
僕の頭の中では、今も時折元気だった頃の祖母の声が聞こえてくることがある。

ばあちゃん、本当にありがとう。

今年の「楽」
去年からご縁や絆を意識する機会が非常に増えたが、今年はそれを強く思う機会が更に増えた。
高校の同期だったT田さん(現在五所川原市でお医者さんをやってます)に誘われ、今年の8月から、ランニング愛好家で構成された弘前公園RCの朝練に参加。おかげで、世代も性別も走力も異なる色んな方々と一緒に走ることの楽しみを得るとともに、それまで10キロしか走ったことのなかった弘前・白神アップルマラソンのハーフマラソンにエントリー、無事完走

個人的にはもう少しいけるんじゃないか、という勘違いをしているので、もうちょっと頑張ってみようかな。あ、そうそう。来年は弘前公園RCの名を借りた仕掛けを一つ考えているので、それはまた改めて。

弘前市で行われた東北OM勉強会街あるきフォーラムなど、地元を見直す機会を得られたことも僕の中では非常に大きかったし、色んな方々と新しいご縁を頂くきっかけにもなった。
僕がなぜこの類の行事・イベントに参加することを今まで避けてきたか、それを公言するのはもう少し後にしようと思うけど(笑)、今まで燻っていた何かに火が付いたというか、胸の仕えが取れたというか、ちょっとだけ僕の心境に変化があったような気がする。
ご縁を頂いた皆様には心から感謝です。これからもよろしくお願いします。

…ということで駆け足で振り返ってみた2012年。
残すところあと10日あまりとなり、何とか大過なく一年を終えられそうな気配。

2013年は「喜楽」に過ごしたいものですね。