日別アーカイブ: 2006-01-09

飼犬に手を噛まれる


【飼犬に手を噛まれる】
恩顧を与えた者から思いがけず害を受ける。
-広辞苑第五版より

僕の場合、恩顧を与えてもらったことはたくさんあっても恩顧を与えた人なんていないので、この諺を使う事なんてないと思っていたんですが…ハイ。
違う意味で、というか本来の意味で使う羽目になりました。
hand.jpg
右手甲に約2センチの裂傷。昨日はしばらく血が止まりませんでした。
犯人は、こいつ。

このブログにはあまり登場してこないハナです。
昨晩、モモとの寝床争いで大喧嘩を繰り広げたあと、それを制しようと僕が手を出したところをガブリ。
噛まれた瞬間は、文字通り瞬間湯沸器のように怒りが沸点を超えたのですが、よく考えると、ハナの気が立っていた時に手を出した僕が悪い。
ハナもその後しばらくは反省していたらしく、止血に勤しむ僕の周りをウロウロ。
しかし、ハナに手を噛まれた痛みよりも、手を噛まれた事へのショックの方がはるかに大きく、今日も傷心のまま昨晩のことなどすっかり忘れているハナと散歩に出かけてきました。
それにしても…ハナに手を噛まれるとはなぁ…凹
※余談ではありますが、この直後に猫デブの爪2本が今度は左手人差し指に突き刺さるというアクシデント(当然出血。すぐ収まったけれど)。猫デブに悪意はなかっただけに、虚しさだけがヒュウヒュウと心の中を吹き抜けて行きました…。