Monthly Archives: 4月 2022

久し振りの朝練 #noapplenolife

2年以上前は、土曜日の朝4時に起床、5時には弘前市役所前に集結、「弘前公園RC」の朝練に参加するというのが週末のルーティンとなっていた。

しかし、業務が多忙を極めるにつれ、週末はもっぱら疲労回復に努めるか、仕事に向かうことが当たり前となり、この2年間は練習に参加するどころか、走ることすらままならなくなった。

トレーニングすることもなく、食って飲んでは寝て、仕事に向かう、の繰り返しが毎日続いた結果、2年前から体重は8キロ増えた。
多忙を極め、激ヤセするはずだった青写真は、すっかり色褪せてしまったワケで。
いや、多忙を極めていたのは事実だ。ただ、その反動、ストレスなどで飲み食いが増えた顛末が今の状況ということだ。

走ってもせいぜいジョギング程度、大会に出場するなんてとんでもない話。陸連登録も今年は見送ることにした。嗚呼、過去に戻ることはできないんだね…。

さて、4月に入り業務が変わったこともあり、多少落ち着きを取り戻してきたということ、週末の勤務がほぼなくなったということで、ぼちぼちランニングを再開しようかな、と思ったところに「朗報」。

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週末の過ごし方

4月から職場環境が変わるまでの2年間、土日祝日はいずれか又は両日ともに出勤し、大型連休や年末年始も同じような状況だった。昨年度、2日続けて休んだのは片手で余る程度、3連休となると年末年始の1回のみだった。
なので、週末に在宅しているということ自体何だか落ち着かないというか、また何かで呼び出されるんじゃないかという恐怖感にも似た警戒心を抱きつつ、3週目を迎えた。

本当は某所で約1週間に及ぶ研修が予定されていて、13日から21日まで東京にいるはずだったのだが、直前になって上京を回避しなければならない事情が生じ、在宅勤務へと切り替えた。
よってこの週末も自宅にてのんびりとした時間を過ごしているのだが、家で過ごすよりも職場で過ごす時間の方が長い身からすると、さて、この時間をどう使えばいいのだろうと戸惑うところもある。

業務の性格上、自宅に仕事を持ってくることも難しいため、e-ラーニングを活用しているが、総務省(消防庁)のそれは、恐らく10年以上前のまま更新されていないものや、東日本大震災が起きる前のものなどもあって、あまり参考にならないのが事実。防災・消防予防・危機管理の分野は、「生もの」みたいなもので、しょっちゅう運用の見直しが図られているような状況なので、機を逸すると使い物にならないのですよ、正直。
業務と直接的に関連のないe-ラーニングにも目を向けているけれど、専門外の分野を自分の理解力で咀嚼するのはなかなか難しい。

休みの日であれば、好きなことや趣味に没頭する、ということがあってもいいだろう。
しばらく外を走ることもままならなかったので、先日、散歩がてら市内を走ってみた。とはいえ、新型コロナウイルスが収束しない中、人が大勢いるところに向かうのはナンセンス。マスクにサングラスという怪しげな風貌で、人目につかないところを走るという、何だか悪いことでもしているような気分に苛まれながらジョギングしてみたが、この2年で蓄積した体重増加が災いし、膝を痛めて帰ってきた。とほほ。

ということで自宅に引き籠ることが「おうち時間」の正しい過ごし方なのか、と割り切り、久し振りにプリンスのブートレグ音源を引っ張り出して聴いてみたり、読みかけの本を読み漁ってみたり。

そして、「おうち時間」を過ごす時に一番思考を巡らせ、一番頭を働かせるのは、本を読む時でもe-ラーニングに取り組む時でもなく、台所に立って料理している時なんだな、ということを最近ものすごく感じている。あの食材とあの食材が融合すればどうなるか、あのスパイスを加えたらどういう味になるか。…五感を働かせながらイメージする時間が、一番楽しいのだ。

【4月16日の昼食】

のんべ
のんべ
◆スパイシーかつ丼
とんかつ用の豚肉を頂いたので、塩コショウの他にクミン、コリアンダー、山椒をそれぞれにまぶし、前夜から冷蔵庫で一晩寝かせた。余って凍らせていたパンの耳に、アーモンドやクルミ、カシューナッツなどを加えたものをプロセッサーで粉砕し、パン粉として使用。
ソースは、ウスターソース2、とんかつソース1、マヨネーズ0.5、赤みそ0.5、はちみつ1に、白ゴマを小さじ1ずつ合わせて擦ったものを加えた。
◆えのき茸の和え物
えのき茸2株が冷蔵庫に余っていたので、人参の千切りとほうれん草を合わせ、600wで3分ほどレンチン。熱が通ったところに砂糖と塩をひとつまみ、中華スープの素(顆粒)を少々。最後にしらす干しと黒ゴマを加えて和えた。
のんべ
のんべ
のんべ
のんべ
◆海藻の酢の物
水で戻した海藻と、きゅうりの千切り、カニカマを混ぜただけのもの。砂糖と酢の分量は同じ、カニカマから塩分が出るので塩加減は別途調整。ちなみに私、カニカマの代わりにタコの刺身を加えたものを、ビールのつまみとして嗜みます。
◆レタスと卵のスープ
冷蔵庫でヤバそうになっていたレタスをざく切り、これまた賞味期限が過ぎていたベーコンを細切り、コンソメを加えたスープにぶち込んだだけ。溶き卵をゆっくり注いで火を止めて鍋に蓋をし、最後にオリーブオイルを垂らす。
のんべ
のんべ

コンビニの飯に頼らなくとも自活できることは、自分にとってこの先を生きていく大事な手段の一つだと思っている。

…あれ?週末の話だったのに、終活の話みたいになってますね。すいません。

泣きっ面に群がる蜂

4月に入り、新たな業務が始まった。同じ局内、同じ執務室とはいえ、これまで経験したことのない業務内容であり、早々から色んな課題、難題を突き付けられることとなった。
今までより少しは楽になるんじゃないか、などという淡い期待は儚くも散り、不慣れな業務に戸惑いつつも、8人のグループ員とともに東奔西走している、そんな状況だ。

4月早々3度目のワクチン接種。ファ×2の後のモだったが副反応はほとんどなし。

僕の住む弘前市では、4月早々に市長選挙が行われた。現職と、高校の同級生を含む新人3人の計4人が出馬したが、結果は現職が再選、4年にわたる市政運営の舵取りを再び任されることとなった。
この間、新聞やSNSなど、様々なツールを通じて色んな情報が飛び交い、情勢とともにその内容を客観的に見ていた。

しかし、「私が支援する候補は、他の候補とここが違う!ここが秀でている!」というアピールのような言葉はほとんど見られず、いわゆる「アシフパリ」といわれるような、誹謗中傷にも似たやり取りが相当目についたような気がする。4人が出馬している中、当然のことながら選ばれるのはわずか1人だけだ。激戦とも言われる中、応援候補に肩入れする気持ちもわからないわけではない。しかし、他の候補に対する噂や罵詈雑言にも近いような言葉を浴びせる、それも、SNSによる拡散という形で発信される内容を目にするのは、ハッキリ言って、見ていて痛快になるどころか不愉快になる一方。わざわざ衆目を集めなくとも、本人や陣営に直接ぶつければいい話なのではないか、と思ったこともあったぐらいだ。

何よりも残念だったのは、(相変わらずの)投票率の低さだった。新型コロナウイルス感染症下での選挙だった、と寸評する記事も見たような気がするが、何でもコロナのせいにするのは、やはりちょっと違うと思う。「有力候補」がひしめく中にあっても、投票率は53パーセント台だったという事実。政治そのものに期待が持てないとか、応援したい候補がいないとか、選挙そのものに興味がないとか、色々理由はあるのかも知れない。しかし、投票を見送った46パーセントを超える有権者の方々は、今後4年間の市政運営に、どういう視線を送り続けるのだろう。

今回の選挙を傍観しながら感じたことは、各陣営が負った「痛み」が計り知れないものなのではないか、ということだった。当選した現職の得票数は大幅に減り、有効投票数の4割弱にとどまったこと、誰を支援するか、さながら「踏み絵」のような状況に陥り、結果として与野党ともに何となくぎくしゃくした空気が噴出したことなど、選挙が終わってノーサイドとなればよいけれど、軋轢が燻っているような雰囲気もある。今回の市長選に限ってみると、選挙の勝敗はついたのかも知れないが、そこに「真の勝者」はいなかったのではないか、そんな気がする。いずれにせよ、すぐに収束するような状況には程遠いようで、しばらく尾を引くことになるのだろうか。そのことが、今後に向けた遺恨となり、市民生活に悪い影響を及ぼさなければいいのだが。

私事になるが、今週から来週にかけて、調布市にある消防大学校での研修が予定されていた。これにより、15日に足を運ぶ予定だった宮本浩次の青森公演を泣く泣く断念することとなった。
しかし、泣きっ面には蜂が群がる。本当は機上の人となって上京していたはずだったのが、諸般の事情で出張どころではなくなってしまった。
というわけで、在宅勤務をしながら、なぜか父の訃報に接したあの日のことを何度も思い返している。
そういえば、そんな亡父の誕生日は4月18日、間近に迫っている。本来なら、東京の空を仰ぎながら「おめでとう」と呟いていたのだろうけれど、それも叶わず。まあ、再び国内の感染状況が怪しげな雰囲気になっていることに鑑みると、上京しなかったのはある意味で運が良かったのだと考えよう。上京した後に諸般の事情を聞かされていたら、号泣面にスズメ蜂の大群クラスだったことだろう。4月になっても相変わらず荒波に揉まれる日々。しばらくは我慢と忍耐、辛抱の日々が続きそうです。

自分でキットを購入、こまめに抗原検査を実施しております、はい。