日別アーカイブ: 2009-11-11

GN’R関連の紙ジャケが、ヤバい!


11月11日、元GN’Rのスラッシュによるソロシングルが発売された。来年初頭に予定しているソロアルバムの先行シングルなのだが、フューチャリングしているボーカルは何とB’zの稲葉浩志。更にカップリングはGN’Rの代表曲である「Paradise City」を、ファーギーとサイプレス・ヒルを迎えて作り上げたという、アルバムへの期待度をどんどん膨張させる作品になっている。

同時期にはダフ・マッケイガン率いるローデッドの新作も発表されるということなのだが、何と12月に来日を予定しているアクセル・バンド、じゃなくてGN’Rの過去の作品並びに元メンバーのソロアルバムも、紙ジャケ仕様・SHM-CDで発売するという。

GN’Rの作品についてはこれまでもリニューアルを繰り返していたが、SHM-CD化は初。
そして今回その作品群の一つに、ダフ・マッケイガンのソロアルバムである「Believe in Me」が登場。
この作品には、カップリングナンバー2曲がボーナストラックとして収録されている。

その1曲が、シングル「Believe in Me」に収録されていた「バンビ」。プリンスファンの方であれば御存知の方も多いかも知れないが、言わずもがなこの「バンビ」という楽曲はプリンスの作品で、本作はそのカバーである。このアルバムが発売された当時、特に興味を示さなかったのだが、シングルのカップリングにこの曲が収録されていることを知り、シングルだけでも、と血眼になって探し当てたまではよかったのだが、何と引っ越しの最中にこのCDを紛失、僕にとっては文字通り「お蔵入り」の楽曲となっていた。

まぁ、ここまで騒ぎ立てるほどの楽曲かと言われれば、正直かなり疑問符が大きくなってしまうし、この楽曲のために2,800円を投資する効果があるのかと言われればちょっと怪しいところもあるが、一聴してみる価値が全くないという訳ではないと思う。

この他、イジー・ストラドリンのアルバムにはライブ音源を含む8曲もボーナストラックが収録されていたり(恐らくこのライブ音源は、日本限定で発売されたミニアルバムと同じ音源と思われる)、スラッシュのバンド(Slash’s Snakepit)のデビューアルバムも紙ジャケ化されている一方で、選から漏れたソロアルバムも数作品あり、正直そのあたりが中途半端というか痛し痒しの感もある(Slash’s Snakepitの作品については、来春までに発表される予定のソロアルバム関連で登場する可能性もあり、かな?)。

しかしこの時期に発売するあたり、ボーナス商戦丸見えの魂胆なのだが、まんまと引っかかってしまいそう。しかし調子に乗って全てに投資をすると、3万円を超える金額になってしまうようだ。取りあえずここは、ダフ・マッケイガンとイジー・ストラドリンのアルバムだけでもポチッとしておきましょうか。


なぜ、矢野顕子?


県冬季観光PRに矢野顕子さん起用(東奥日報)

2010年12月の東北新幹線新青森駅開業を前に、県は12月から始まる開業プレキャンペーン用ポスターのデザインを決めた。青森市出身のシンガー・ソングライター矢野顕子さんをモデルに起用し「どんなフユ? ワンダフユ! 青森」「青森があなたに近づきます」のコピーで本県の冬季観光を全国にPRする。

何で今更矢野顕子なのだろうか…という素朴な疑問が沸々と。まぁ確かに青森市出身だし、それなりに知名度があるから構わないけど、露出の少ない彼女だけに、ポスターをパッと見て「あ!矢野顕子だ!」と気づいて下さる方がどれぐらいいるか(あ、念のため付け加えますが別に彼女のことを毛嫌いしているとか、そういうことではありませんので)。

まぁ、最近であれば青森県出身で一番の有名どころと言えば松山ケンイチ、ということになるのかも知れないけど、逆に彼の場合だと露出が多すぎて、インパクトが薄い割にはギャラも高そう。

そういう意味では、「誰だこれ?」の矢野顕子の方が、インパクトが強いとかいう戦略だったりして。というかそこまで計算し尽くされての矢野顕子を採用だったら、凄いな(笑)
東北新幹線新青森駅開業プレキャンペーン