「あおもりオベーション」、スタート #aomoriovation


今日は青森県の新型コロナウイルス感染症対策に関する話題提供をしようと思うのですが、ちょっと散漫な内容となってしまいましたのでご容赦ください。


5月14日、本県を含む39県で新型インフルエンザ特措法に基づく新型コロナウイルス感染症の緊急事態措置が解除されました。この間ほぼ1か月。まったくといっていいほど先の読めないこの状況に、本当にたくさんの方が苦悶しているのを目の当たりにし、そして自分も苦しい思いをし、傷つき、疲弊し、やがてどこかギスギスした空気が漂い始め…とにかく早くこの状況から解き放たれる日がやってくるのを願わずにはいられません。

さて、緊急事態措置が解除されたとはいえ、以前の日常生活へすぐに戻れるのかといえばそうではないことは、皆さんもご承知のとおり。青森県内の最新の情報は、この後紹介するサイトで公表していますが、どうもわかりづらいという声が聞こえるのも事実。結局のところ、何をどうすればいいの?と聞かれることもありましたので、今日は少しだけ触れておきたいと思います。

下の画像は、県の対処方針から抜粋した協力要請の内容。(クリックすると大きな画像でご覧頂くことができます。)

結論から申し上げると、これまで同様、外出における注意のほか、「ソーシャルディスタンシング」の考え方を取り入れながら「3つの密」を避けるといった内容となっています。

詳細は、以下のサイトをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症についての情報

ちなみに以下のページには、「新しい生活様式」の実践例や、各業種の方々に対する留意点も掲載されているほか、実際に店舗で使えるチラシやチェックリストも掲載していますので、もしよろしければご活用いただきたいと思います。

「新しい生活様式」の実践例及び事業者の適切な感染防止対策例

ところでこの新型コロナウイルス感染症、やたらと横文字が氾濫していると思いませんか。オーバーシュート、ロックダウン、何とかアラート、そして、ソーシャルディスタンシング…最近ではフィジカルディスタンシングに変わるとか変わらないとか…ソーシャルダンスでもオリビア・ニュートン・ジョンでもないことは確かですが、何だかよくわかりにくい、というのも事実。

そこで、今回このソーシャルディスタンシングをもう少しわかりやすく伝えるための取り組みとして、「あおもりオベーション」プロジェクト(こっちも横文字でした)の一環として「離れるやさしさ~あなたへのおもいやり~」のロゴマークを発表しました。

「あおもりオベーション」は、感染防止に関する正しい知識の普及、感染者やその家族への配慮、医療従事者など最前線で働く方々への感謝などの気運を盛り上げていくために取り組むものです。
「オベーション」には「拍手」という意味があります。
不自由な生活の中でも日々冷静に行動してくださっている県民の皆さん、自らを、そして周りの方々をたたえ合い、拍手を送りましょう。

#あおもりを守ろう #aomoriovation

(ロゴマークは上記のサイトから自由にダウンロードできます。)

そしてもう一つが、「離れるやさしさ~あなたへのおもいやり~」。
庁内にソーシャルディスタンシングをわかりやすく伝えるためのキャッチコピーを募集したところ、何と1日で80件以上寄せられたのですよ。皆さん、いろんな思いを持たれているのだな、ということにビックリしました。
ちなみにロゴマークの黄色と緑色の文字を繋げると、「あおもり」と読むことができます。TT兄弟みたいだ、という声もありますがそれもご愛敬。

感染拡大の防止に向けて、
「離れるやさしさ~あなたへのおもいやり~」
を合言葉に、「3つの密」の回避の徹底、外出時における人との適切な距離の確保などをお願いします。
今は、距離をとることが、思いやりであり、やさしさです。
皆さんのご理解とご協力をお願いします。

県内の最新動向などは以下のサイトをご覧ください。

青森県の新型コロナウイルス感染症対策総合サイト


投稿者: のんべ

1971(昭和46)年 青森県生まれ。弘前市在住の青森県職員。 プリンスとビールと豆腐とラーメンを愛する。安いカメラでいかに安っぽくない写真を撮影するかに興味あり。 ブログの内容の多くは、いつの間にか趣味となった「走ること」がメインです。