BOSE直営販売の福袋 #ネタバレ #福袋2020 #福袋 #Happybag #Bose


昨年から今年に掛けて購入した福袋は結構「当たり」だった。もうさすがに終わり…と思っていたところに、「BOSEの福袋が凄い」というレビューを数多く見かけた。

公式サイトには、元旦から5日間限定で福袋を販売するというアナウンス。ラインアップは2万円台、3万円台、そして5万円台だが、それ以外の情報が一切ない。

ハッキリ言って3万円を越えるシューズよりも興味が沸いたが、最低でも25,520円というのは、清水の舞台から飛び降りるぐらいの勇気が必要な価格設定。10年ほど前、Appleがネットで販売していたHappy Bagが35,000円で、2度購入することができたのだが、あの時も当たりとはずれの年の差が激しかった。

何が届くかもわからない状況の中、人柱になってまで購入するものではないか、と思いながら、年末年始の休み最終日となった5日の23時を過ぎてなおスマートフォンの画面に表示されていたのは、購入の最終確認のページだった。結局その画面を見ながら悶々としつつ、眠りについてしまったらしい。

翌朝、再起動されたスマートフォンの画面からそのページは消えていた。購入を受け付けた旨のメールも届いていない。

そうか、結局購入できなかったんだな。…ま、いいや。

1月8日。何やらタイトルが文字化けした怪しげなメールが届いた。開封するのも躊躇したが、発信元を見て目が点になった。あ、あれ?これって…。

本文を見て更に唖然。てっきり注文されていなかったとばかり思っていた福袋の発送処理が終わったという。しかも、「ご注文製品」のところを見ると、HAPPYBAGの下に、ご丁寧に製品名がしっかりと記載されている。

何てことだ…こんなにワクワクドキドキ感が損なわれるのもなかなかないぞ、おい。

9日、帰宅するとやたらと大きな箱と小さなずっしりと重みのある箱が届いていた。BOSEから送られてきたものだった。

メールに記載されていた製品名を考えると、こんな大きな箱で送られてくるのもちょっと不思議。もしかしたらあの製品名は、ワクワクドキドキ感を高めるためのダミーだったのかもしれない。

ちょっと期待しながら箱を開けてみると…。

箱の大きさの割にスカスカの中身。なんじゃこりゃ?

箱から出てきたのは、「SOUNDSPORT PULSE」。

スポーツの名が示す通り、専用のアプリをインストールすると、このイヤフォンを通じて運動中の心拍数が計測され、スマートフォンに表示されるらしい。

Amazonで調べてみたら、価格は24,200円。ふむふむ…。

もう一つのやたらと重い小さな箱。これがスピーカーだったら、メールのとおりの製品が送られてきたことになる。

箱を開けてみると、出てきたのはやっぱりスピーカーだった。

「SOUNDLINK MICRO BLUETOOTH SPEAKER」

こちらはAmazon価格で12,500円。(参考価格は14,025円)

以上が梱包されて送られてきたもの。まあ、妥当なところですかね。結局、発送メールに書かれていた製品がそのまま梱包されていたってことか…そりゃそうだよね。しかし、箱から出してバラシてみると、この程度の大きさにしかならないのに。

他のレビューを見ると、倍近くの値段の製品が送られてきたという説明があったり、僕のとは全く異なる製品が届いているみたいなのですが…。

…で、気がついた。

僕が見たのは、Amazonの初売りで販売されていたBose福袋のことらしい。直営販売のレビューではなかったのだ。

ただ一つ思ったことは、直営販売は他で販売する福袋に負けちゃ駄目だよねぇ。

ということで今回届いたいずれの品物も、残念ながら現在使用している類似の製品があるため、使用はしばし控えたいと思います。

さて、今年の福袋から学んだこと。

福袋を購入するうえで必要なことは、「運」と「購買意欲」と「タイミング」である。

ということで、来年はむやみに触手を伸ばさないぞ!