ぐだめぎ」カテゴリーアーカイブ

津軽名物「わら焼公害」

ここ最近、仕事を終えて電車に乗り込み、弘前駅に降り立つと、何やら焦げ臭いニオイが漂ってくる。
というか、電車に乗っている間、何となく鼻をつく何かを焼いたようなニオイがしてくるのだが、それが「わら焼」の煙のニオイであることは、青森県民、とりわけ津軽地方の人たちなら誰でも知っていることである。

この時期は、部屋の空気を入れ換えようと窓を開けた瞬間、煙臭い空気が漂ってくるため、換気もままならないのである。

それにしてもこの「わら焼」は本当に迷惑千万な話であり、例えば喘息持ちの人なんかは本当に大変らしいのだが、当の本人(要するに農家)はどこ吹く風らしい。

言わば「焼畑農業」みたいなものをイメージしてもらえばいいのだろうか。いや、もっとわかりにくいか(苦笑)。

稲刈りを終え、田んぼに火を放つことで、早く田んぼを乾燥させることができること、土壌の害虫等を死滅させ、土を活性化させること等、農家側にすればメリットがたくさんあるだろうが、道路の視界が遮られ、時には事故にも繋がること、煙害そのものが大気汚染であること、ひいては地球温暖化を助長することといった世界レベルのデメリットから、外に干した洗濯物にニオイが染みついてしまうこと、そこにいなくとも流れてくる煙によって子供も大人も健康を害する恐れがあることなど、身近なデメリットも多数ある。

稲わらは運搬が大変だし、利活用方法が限られているのでいろんな意味で「煙たい存在」なのだが、その一方で、家畜用の飼料として輸入している稲わらの量もハンパではないらしい。
稲刈り後の稲わらは、根本的には飼料向きではないらしいのだが、これは本当に国県を始めとする自治体や農協がタッグを組んで本腰を入れて取り組んで欲しいといつも思う。しかし、結局は何の解決策も見いだせぬまま農家とのいたちごっこが続いているだけで、全く先が見えてこない。先が見えてこないだけに煙に巻いている、なんていう冗談も通用しないぐらい酷いのだ。

しかも、一時期自己規制もあって収束したと思っていたら、今年は特に酷く感じられる。一軒二軒ではなく、「隣もやっているからうちも…」の調子でどんどんわら焼が広がっていくものだから、本当に堪ったモノではない。

続きを読む

父が亡くなった翌日、駆けつけて下さった方々から「これから先、いろんな噂が飛び交うと思うけど、一切耳を傾けるな」と助言を頂いた。
その後、徐々に我々の耳にも聞こえてくるようになった。いや、正確に言えば、ご丁寧にも我々の耳に届けて下さる「メッセンジャー」がいたのだ。全くもって迷惑な話である。

父は、複数のサラ金から多額の借金をしていた。

父は、先に倒産した老舗スーパーに、多額の売掛金を踏み倒された。

「メッセンジャー」から聞いた「事実まがいの噂」を聞いて、僕は呆れるしかなかった。

この「噂まがいの事実」を流した人たちにお会いして、是非お伺いしたい。

それは父の口から直接聞いた話なのか。
でなければ、何を根拠にこういった「事実」が出てきたのか。

もしこれらの話が「事実」でないとするのであれば、是非父本人のところに行って事実関係を確認して下さい。

嗚呼、実にアホらしい。

それともあれだろうか、今後は戸籍を売ったとかそんな噂が飛び交うのだろうか。

人の噂も七十五日までだそうだ。

しかし父は一体、どんな思いでこの「事実」を受け入れているのだろうか。

母はこの噂を耳にし、嘆き悲しむしかなかったようだ。
でも、多分父ならこう言っただろう。
「フンッ!!ナンモ勝手に喋らせておげばいいッキャ!!」

ただ、僕は息子として、父に対するこの「噂」をすんなりと受け入れるわけにはいかないのだ。

残念ながら弘前市は思った以上に狭い地域であり、教養娯楽が少ない街なのだろう。だから、他人の不幸を酒の肴あるいは世間話にして面白可笑しくネタにしてしまう人がいるということ。これは、間違いのない事実。
その一方で、そのくだらないネタが我々の耳にも届いていること、更にそのくだらないネタが、我々を苦しませているということを踏まえ、今は声を大にしていいたい。

父にまつわる勝手な噂を流布したあなた達を、僕は一生許さない。

夏バテ症候群

今週は「海の日」があったので(魚群とマリンちゃん捜しにいかれた方、ご苦労様です)、出勤日は4日しかないにもかかわらず、物凄く長く感じられる。

我が社は、6月中旬からクールビズとなっているのだが、今週は会議やその他いろいろ行事があって、連日ネクタイ並びにスーツ着用での出勤を強いられている(来週まで続く予定)。

ちなみに僕の勤務している課は冷房設備が一切なく、自然風のみでの避暑勤務を強いられており、梅雨が明けた直後は朝から室温が30度近い、なんてことがざらにあった(何せ南向きの部屋、眼下には国道7号が走り、アスファルトの照り返しと自動車から放出される熱が上昇してくる)。
しかも、梅雨が明けたといいながら、連日ジメジメした日が続いており、ここ最近体力はどんどん消耗していく一方だ。

火曜日午前、そして水曜日は終日の出張(いずれも県内)、追い打ちを掛けるかのようにやってきた水曜深夜の地震、そして無意味だった木曜日の早朝出勤。

知らぬ間に疲れが蓄積していたらしく、週末金曜日は、朝からフラフラしているような状態だ。

ここ数年、夏バテしたという実感がないのだが、とりわけ今日は身体全体に錘をぶら下げたような感じ。体力が落ちたのか、それとも単に飲み過ぎなのか…(でもそんなに飲んでないんだけどな)。

続きを読む

頭に来たので

ブログを乗り換えようと思います。乗り換えるというか、MovableType以外のモノを使ってみようかと…。
まあ、思えばこのブログも見様見真似で始めたわけであり、そんな知ったかぶりが窮状に晒された時、何も出来ない無力さをつくづく思い知らされました。
これまで積み上げてきたものを足元から崩してしまったというか、やっと6面揃ったルービックキューブを、間違えて何回も回してしまった時みたいな感じ。元に戻そうと努力しましたが、無理っぽいです。どんどん悪化していっています。結局最後は、パーツを解体しなければならないようです。
嗚呼。

歯の詰め物

…がポロリと取れた。
嗚呼…凹。

これで、この世で1,2を争うぐらい忌み嫌っている歯科に行かなきゃならないと思うと。

嗚呼…凹。

凹の字を見ていたら…


↑ポロッ

詰め物が取れた後の歯に見えてきたよ。

大殺界というのも、まんざらウソじゃないのかな…。
嗚呼…