こっそりパチンコ屋に立ち寄り、ちょっぴり財布を膨らまして帰宅したのはよかったが、今朝になってあることに気づいた。
財布の中にあるはずの、郵貯のキャッシュカードがない…。
職場に来てから気づいたが、血の気が引いていくのがわかった。
どこで落としたのかはわからない。
結局、郵便局に駆け込み、カードの使用停止をお願いした。
暗証番号が、誕生日なんかではなく絶対にわからない番号だったことと、VISAやMaster等のカードとの併用でなかったことがせめてもの救いだろうか。
やはりここは万が一に備え、警察にも届けておくべきだろうか。。。
って、帰宅すると案外ポロッと出てきたりするんだよな…。
はぁ…。自業自得といえばそれまでですが、猛烈に凹んでます…。
ﾁｰﾝ。ご愁傷様です。
でも郵貯のカードだけで済んでよかったねぇ！
（というか使われてないといいねぇ。）
私はかつて、泥酔して財布の中の「カードのみ」全部失くした（落とした）ことがありますけど･･。
凹むを通り越して笑っちまったよ。。
何故か土曜日に、城南郵便局から手紙が届き、「貴殿のキャッシュカードを預かっていますので取りに来てください」とのこと。
届いたのが24日とのことですが、その日を含めて城南・西弘前方面には全く足を運んでいないだけに、何故城南郵便局？という疑問は消えませんが、とりあえず見つかって良かったです。届けてくれた人にありがとう。
とはいえ平日に休暇をとって受け取りに行くしかなく、いつになったら手元に帰ってくるのかはわかりません…。