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Apple狂想曲がまた始まった…


Apple Store(Japan)

ここ数日二桁台、それもかなり低い数字でのアクセス数しか記録していなかったのに、昨日突然300件を超える伸びがあった。

ははぁ…これは何かあったな、と思ったら、何のことはない、今年は販売しないのだろうと思っていた「Apple Lucky Bag 2009」の販売が昨日から始まり、どうやら今年の中身を公開しているこのブログにアクセスが殺到したらしい。

そうそう、今年はいきなり年始めから肩すかしを食らい、結局その流れを引きずってしまったのか、一つとしていいことがなかった。
それぐらい今年の、そして僕にとって初めてのLucky Bagの中身は衝撃的だった。

さて、今年のアナウンスを早速覗いてみようと思う。

恒例となりましたオンラインのApple StoreのLucky Bag(福袋)。2009年はよりApple Storeらしさにこだわった、Apple製品も入った、音楽好きにはたまらないLucky BagをApple Storeでは販売致します。お客様に満足いただけるような商品をスタッフが厳選し、自信を持ってご提供させていただきます。2009年のスタートは Apple StoreのLucky Bagから。

販売価格 : 35,000円 (税込)
予約期間 : 2008/12/16 – 2008/12/25 (10日間)
販売個数 : 1日数回にわけて各回先着販売 期間中計200個を予定
お届け日 : 2009/1/2

製品内容
– どの袋にもオンラインのApple Storeのスタッフが厳選した最新のApple製品やアクセサリ、非売品のAppleオリジナルグッズが同梱されています。

去年は20日間にわたって販売していたのが、今年は10日間。単純計算すると1日20個の販売ということになるが、相変わらず何時に販売されるかはわからないようだ(これは後でのちほど)。

で、重要なのは、昨年のアナウンスとの比較で、昨年の場合は

今年は、ひと味違った形でオンライン限定のLucky Bag(福袋)が登場です。オンラインのApple Store厳選のiPodアクセサリやオリジナルグッズが入ったミュージックテーマの福袋を、3万5千円(税込み)で販売いたします。

という触れ込みだったわけ。
で、結局今年のLucky Bagには、Apple社純正の製品はApple Universal Dock(5,800円)とiPod ソックス(3,400円)のみで、あとはサードパーティの製品ばかり。結局「当たり」の人しかiPodが同梱されていなかった、というのがオチだった。確かに改めて文言を見ると、アクセサリやオリジナルグッズという触れ込みがあったものの、Apple製品という文言がなく、このことが良くも悪くも想像力を掻き立てたが、結局それは悪い方で的中してしまった、というのが今年のLucky Bagだった。

Appleをこよなく愛する人からは企業イメージの低下を懸念する声や、欲しくても手に入れることができなかった人からは安堵の声が、一方僕のように運良く手にした人からは、溜息ばかりが漏れていたようだ。

さて、来年初めに発売されるApple Bagの製品内容には、しっかりと「最新のApple製品やアクセサリ、非売品のAppleオリジナルグッズが同梱されています。」と明記されていることをみると、恐らく今年のような鬱袋、いや酷袋にはならないのだろう。強いていうならば、「お客様に満足いただけるような商品をスタッフが厳選し、自信を持ってご提供させていただきます。」という、一種自惚れにも似た過度な自信が一番怖いといえば怖いのだけれど…(苦笑)。

では一体どのタイミングで購入が始まるかというのは、わずか200個しかないこのLucky Bag獲得に向けた重要な対策でもあると思う。

某掲示板では早速情報提供がされており、昨日は13時頃と17時15分頃に販売があった模様。おそらく夜中やそれ以外の販売もあったのかもしれないが、その時間は不明である。あるいは、昨日は初日ということもあって分散しているが、今日から再び販売時間が変わる可能性は十二分に考えられることから、本気でこの福袋を狙っている人であれば、仕事や学校を休んで、四六時中PCの前にかぶりついていなければならないのだろうか。

他の方もおっしゃっていたが、そんな無駄な時間をAppleファンに強いるぐらいなら、最初から抽選販売にすればいいのに、と思うのだが…。

例年通り店頭でも1月2日からLucky Bagの販売が始まるようだ。今年の1月2日、Apple Store周辺ではiPod目当てに行列を作ったユーザーが、Macソフトを手にしながら溜息ばかりついていたようだが、さて来年の正月はどうなることやら…。

これでいいのか?

第1世代 iPod nano バッテリー問題について

2008年8月20日、アップルは本日、経済産業省からの第1世代iPod® nanoのバッテリーに関する公表について、以下お知らせ申し上げます。

弊社は、ごくまれなケースとして2005年9月から2006年12月に販売された第1世代 iPod nanoのバッテリーが過熱を起こし、使用ができなくなったり、変形していることを確認しました。弊社はこのような事故の報告を何件か受けており(すべて第1世代iPod nanoであり、0.001パーセント未満です)、これらは一つのバッテリー・サプライヤーからの供給であることを特定しています。これまで、重大な人的被害や物的損害は報告されておらず、また他のiPod nanoのモデルについてはこうした報告はまったく受けていません。

第1世代のiPod nanoをお使いでバッテリー過熱を感じられたお客さまは、AppleCare(顧客窓口)にて交換いたしますので、ご連絡をお願いいたします。 また、他の第1世代iPod nanoをお使いのお客さまで少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください。

過熱を感じれば交換に応じるとのことですが、過熱の基準が曖昧なのは少々疑問です。もっと明確にしないと、ただバッテリーの持ちが悪くなっただけなのに、交換を申し出る人が殺到しそうな気もするんですが…。

しかし視点を変えると、0.001パーセント未満のごく稀なケースではあっても、本当にこの対応が適切なのか、ということについてはちょっと疑問を感じます。何かこの「0.001パーセント」という言い回しや「これまで、重大な人的被害や物的損害は報告されておらず」といった表現に、「そんなこと滅多に起きないんだから、お前らグダグダ言ってるんじゃねえよ」といった、消費者やユーザーを見下すような態度が見え隠れしていて、真摯にこの問題を解決しようという姿勢が伝わってこないように思えるのです。

僕の使っているnanoも第一世代で現役バリバリなのですが、実はこの間充電した時、本体がかなり熱くなりました。あれ以来怖くて、現在は第三世代のnanoが稼働を始めています。

少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください、ということですが、爆発報道があった後のAppleの広報のコメント(ほとんどが「コメントできない」という内容)を見ても、連絡をしたところで恐らく何の解決にもならないことでしょう。
使用期間を聞かれ、ああ、それなら保証対象外ですね、とあっさり言われる、というのがオチでしょうか。

AppleCareで交換する、ということですが、すんなりと交換に応じてくれるのかも疑問です。この件については、そういう疑念を抱かざるを得ないぐらい対応が遅すぎたと思います。

それにしても、ソニーのバッテリー問題の際も同様のことがありましたが、事態が大きくなってから重い腰を上げるという体質が、どうも一部のメーカーに蔓延っているように思えてなりません。

こうなるとホント、命に関わるぐらいの怪我人を出すか、過熱が原因で家が全焼した、ぐらいのことが起きない限りは、いつまでたっても殿様商売を続けているような気がします。

自動車業界なら、もちろん生命を脅かす危険があるということからすぐにリコール、ということになりますが、そういう緊急的な要素も少ないということでリコールもしないし、大体この世に出ている個体数が未知数(nano 1stは180万台ぐらいらしい)ということもあり、自身が被る損害規模(世界中に波及すること)を恐れ、非を認めることなく手を下さないのでしょうか(だからバッテリーは交換式にして下さい!)。それぐらい今のAppleに対しては、懐疑心を持っています。僕は。

これ、iPhoneなんかで同様の症状が出たら…。

『Firefox 3』を導入してみた

自分で初めて購入したPCがMacだったということもあり、アンチIE、というわけではないにせよ、Windowsでわざわざネスケを使ってみたりOperaを導入してみたり、いろいろ抵抗(笑)していたところに出会ったのが、Firefox。
拡張機能の充実も相まって、すぐお気に入りのブラウザとなった。

多分僕は、Firefoxの導入が意外と早かった方だと思っているのだけれど、新しいバージョンが出たということで、早速インストールしてみた。

で、何が変わったの?(笑)

と、使ってみて幾つか気づいた点。
一番変化を感じたのはアドレスバーでの検索。そして、複数のタブを立ち上げている時の終了確認。確かに合理的になったが、まだ見慣れないので、どうもしっくり来ない。
そういえば、ブックマークの登録もアドレスバー右にある★をクリックするだけで可能になった。

その一方で、バージョンアップされたことに伴い、使えなくなったアドオンも幾つか出てきている。まあ、そのうち解消されるか、使えなくなったことに慣れるか…(笑)。

インストール用のアプリケーションはわずか7MB。ダウンロードが始まるとあっという間だが、何せアクセスが集中している模様で、ダウンロードが始まるまでストレスを感じる(笑)。

>>ダウンロードサイト

「史上最速」「史上最軽量」を謳い文句に、公開から24時間でのダウンロード数記録も狙っているようだが、表示のスピードについては、専門家にお任せ。というか、元が遅ければ、いくらスピードが速くなったと言われても体感できないものなのだ。

まあ、IEがバージョン7になったところで、使ってみるとFirefoxを模倣している点が見受けられるし、そのIEもバージョン8の導入を窺っているとかいないとか。

まあ、Firefoxのバージョンが2.xの時にはIE tabを使うことでFirefox上でもIEを起動させることが出来た訳で、そういう点においても個人的には、物凄く使い勝手の良かった「IE tab」のアドオンが使えなくなったのは、かなり痛いと思っている。

ま、1?2週間も待てば、バージョンアップされたものが出てくることだろうけど…。
それにしても、Windows Updateは致し方ないにせよ、IEでしか見ることの出来ないサイトって、何となく退廃的なイメージを感じるのって、僕だけ?

iPhone

「iPhone」はソフトバンクから発売

携帯電話事業を展開するソフトバンクモバイルは4日、米アップル社の携帯端末「iPhone」(アイフォーン)を年内に国内販売することでアップル社と契約を締結したと発表した。
iPhoneは米国で発売されて以来、爆発的な人気を呼び、国内キャリアの選定をめぐって、ソフトバンクモバイルとNTTドコモが激しく競り合っていた。

結局SBに決まりましたか。
ま、個人的には携帯を買い換えて間もないので、食指は動かないのが現状なのですが、反応がハッキリ分かれているようですね。
というか、DoCoMoユーザーの落胆ぶり、ドン引きぶりといったらハンパではないみたい。結構皆さんiPhoneに期待を寄せていたんですね。もちろんMNPで移行する方も大勢いるようですが…。
そんな私もDoCoMoユーザーではありますが、何か凄く醒めた目でこのニュースを見ました。

かといってSBユーザーが万雷の拍手をもって迎えているのかと思いきや、意外と「先に不具合を何とかしろ」とか、冷たい声も聞こえております。DoCoMoユーザーからは、SBとDoCoMoの複数キャリアに期待を寄せる声も多いみたいですが、どうでしょう。それはちょっと考えにくいような気がしますが。

SBとしては、「iPhone」の投入は市場をひっくり返すくらいの起爆剤となると期待を寄せているのでしょうけど、果たしてホントに皆さん食らいつくのかな…?
珍しさと話題性から言えば横綱級ですから、売れるには売れるのでしょうけれど、機能的な問題は、どうなのでしょう。
多分、今の機能に慣れてしまっている人にしてみれば、意外と使いにくい機種になりそうな気がするんですよね。ワンセグ、電子マネーの機能はしっかりフォローされるのでしょうか?

僕はかつて、DoCoMoから販売された「SO502iWM」という、ミュージックプレーヤー機能がついた携帯を持っていたことがありますが、電池の消耗が早くて意外と使えなかったんですよね(ちなみにWMというネーミングは、「ウォークマン」から来ています)。
iPhoneはどうなんだろ?

いろいろ考えると楽しそうな機種ですが、それでも私は購入しません。だって、SBは県内のエリアが全然カバーされていないんだもの…。

これ、年末商戦の目玉となること必至。
販売価格も含め、どれだけの数が販売されるのか、興味津々です。

しつこいようですが今の僕には、携帯電話とiPodがあれば十分です。

【やっぱり】Apple Luckybag 2008の中身【鬱袋】




もうAppleに期待を寄せるのはやめます。過度な期待をした自分がバカだった!
見事にハズレ袋を掴まされました。噂には聞いていましたが、ホントに鬱袋ですね。もの凄く憂鬱な気分に苛まれています。というか今、本当に頭に血が上って、暴れたいぐらい腹が立っています。



JBL radial micro(ブラック) \22,800
Bose In-Ear Headphones  \14,700
JBL Reference 410     \9,980
Apple Universal Dock    \5,800
iPod ソックス \3,400
Tシャツ \priceless
計    \56,680

どこをひっくり返しても、何度見てもiPod本体は入っておらず。予想していたiTunesのカードもなし。
ホントにアクセサリーばかりだった…。確かに定価より2万円もオーバーしているので、文句いうなと怒られそうだけど、店頭販売の触れ込みは「75,000円以上!」だったことを考えると、この格差は何!?しかもオンライン注文でも、数の中には8GBnano(それも「欲しい」とうろたえた赤)やtouchも入っているものもあるらしい…。僕は初代のnanoを持っているのが不幸中の幸いだけど、iPodを持っていない人にしてみれば、この仕打ちは何?って感じじゃないですか?
イヤァ、何を言っても負け犬の遠吠えなんですけどね。

ただ…。ヘッドフォン二つも三つもいらないよ、と言っていたら、ホントに二つ入っていやがった。俺の耳は二つしかねえんだよ。3年前に発売されたソックスの箱は既に色褪せ、まさかの在庫処分箱だった…。

嗚呼。今年は負け組にてスタートです。ホントにガッカリ。