弘前公園、桜開花予想は18日

 

弘前公園、桜開花予想は18日 (東奥日報)

弘前市は十四日、弘前公園の桜の開花を十八日とする独自予想を発表した。例年よりも六日、七日の前回予想より三日早く、過去七番目の早咲き。市は、まつり会期(四月二十三日から五月五日)を変えず、開花予想日の十八日から、出店営業や夜間照明を行う「準まつり体制」に入ることを決めた。

結局去年と変わらず、ですか…。確かに第1回目の発表の後、急に暑くなっちゃったもんなぁ。
またしてもGW前には散ってしまいそうな臭いがプンプンしてきましたね。

毎年GWの人出予想では3本の指に入り、昨年も「博多どんたく」に次ぐ人出となった「弘前さくらまつり」。高速道路での割引制度導入も相まって、今年はさらに混雑することを予想していましたが、主役の花が散ってしまっては…。

それでも市内は混むんだろうなぁ。みんな、高速代浮いた分で、たくさん弘前にお金落としていってくれればいいなぁ…(笑)。
というわけで今週末は、弘前公園外堀の開花状況を確認するため、付近を散歩してみたいと思います!

乞うご期待。

弘前公園、桜開花予想は18日」への3件のフィードバック

  1. Gunnie

    早い、早すぎるなぁ…
    友達が、29日に桜を見に行くと言ってるのですが、間に合うか心配です。

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  2. じゃん子

    あーあ、こりゃ花びらすら見れなさそう。。
    酒と団子確定(苦笑)。

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  3. nonvey

    どうやら外堀はつぼみが既にほころび始めている状態で、いつ満開になってもおかしくないようです。ただ、昨日今日と気温が低めに推移していることがせめてもの救いでしょうか。
    >>Gunnieさん
    29日ですか。園内、西堀の桜のトンネルに期待をかけましょう。
    >>じゃん子
    堀に散った花びらでよければ…。
    酒と団子?
    それってもちろん肉団子ですよね?

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