Monthly Archives: 6月 2005

改めて、敗戦の弁

一昨日携帯から速報を送ったとおり、総スカンに終わった今年最初の船釣り。アイナメ、ソイの小物を釣り上げたものの、密かに期待していただけにショックは大きく、今朝になってようやく一昨日のことを振り返ることが出来るようになりました。以下、自問自答してみました。

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目指せ高級鯛茶への道

鯛茶。鯛のお茶ではありません。鯛茶漬けのことであります。私がこの鯛茶漬けというもの食したのは、何を隠そう自宅ででした。割烹や料亭で、新茶の玉露が注がれ、白飯の上で踊る鯛の姿をテレビで初めて観た時、私はその虜になりました(もう一つ虜になったのは、「ひつまぶし」であります)。

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どこが「無観客試合」だったのか?

いやぁ。昨日書いたことが杞憂に終わって良かったジーコジャパン。やばいなぁと思うシーンが何度かあったけど、そんなに恐怖感はなかったですね。
芝の悪さがテレビで見ていてわかるくらい酷い状態で、こりゃちょっとした高校のグラウンドより酷いかもなぁ、と見ていたんですが、雨が降らなかったのは幸いでした。
まぁ、今更ここで昨日の試合を振り返る必要もないと思うんですが、試合の他にもう一つ注目していたのが、無観客試合だということ。

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飛車角落ち

今日はもう一つ。昨日の日経新聞のスポーツ欄に、今日の北朝鮮戦に臨むジーコジャパンを、こんな風に例えていました。座布団1枚。
さて、そんな飛車角を埋めるべく、稲本や鈴木、柳沢の先発が予想されているところですが、何かこう自分の中では醒めちゃってるんだよねぇ。

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