遂にこの日が来た

Thunder – all thru the night
Promise to see Jesus in the morning light
Take my hand, it’ll be alright
C’mon save your soul tonight

朝から間断なく鳴り響く雷鳴と、時折激しく叩きつける雨脚が、今日一日の波乱そして混乱を予感させます。

これから、裁判所に行ってきます。
第1回の口頭弁論。

もちろんここで勝負が決まるわけがない(と弁護士先生から教えられました)。

でも、あの詐欺師まがいの3人は完膚無きまで叩きのめさなければならない。
だから、この勝負に白旗を上げるわけには行かない。

僕にとって、絶対に負けられない争い。
一歩も後に引くことはできない。

ここ数日間のストレスは、全てこの日に通じる伏線だった。この苦しみから、早く逃れたい。

プリンスの誕生日を祝うのは、今日の戦いが終わってからにしよう。

僕に勇気と力を…。

あ。

携帯電話忘れてきた…..凹。

じゃ、行ってきます。

3 thoughts on “遂にこの日が来た

  1. nonvey

    帰ってきました。
    結論から言うと、ほぼ当方の要求どおり、といった感じでしょうか(元々が貸金請求事件なので、争点がない)。
    それにしても、出頭命令に応じない被告の、何という態度の悪さ!更には、自らの責任をこちら(それも僕を名指しで)転嫁しようとする被告の、何という図々しさ!呆れてモノが言えませんでした(さすがに裁判官も弁護士も呆れていましたが…)。
    まぁいいです。
    ただ、一つ困ったことが。今回で一応結審の方向に向かったものの、また余計な仕事が増えることになりました。
    ま、これも勉強のうちだと思って前向きに考えよう。

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  2. じゃん子

    何かよくわかんないけど、刺されないように気をつけてください・・・・。

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  3. nonvey

    刺されたら刺し返します(笑)。
    そういう暴力に屈するつもりはサラサラないので。
    大丈夫。そういう激しい争いが繰り広げられているわけではないから。

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