Monthly Archives: 4月 2006

弘前市長選挙の話でもしようか…。

このブログの閲覧者も減少傾向にあるようなので、さらに追い打ちを掛けるようなネタをぶつけてみようと思う(おいおい)。
今出てくるネタって、この程度のもんさ。もうちょっと落ち着いたら、もっと面白いネタも出てくると思うんだけどな。


2月末に市町村合併した新・弘前市の市長選挙が、4月9日に公示された。4人が立候補したが、どうやら旧市長のK氏(自民・公明推薦、社民支持)が一歩抜け出た模様らしい。

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マサラチャイ

最近、マサラチャイを飲んでいる。
とはいえ本格的なものではなく、ブルックスの福袋に同梱されていたティーバックタイプのヤツだ。

水50ccに牛乳100cc、これにティーバックを入れてカップに蓋をし、電子レンジで温めるという、本格派マサラチャイを嗜む人たちから見れば、超邪道な飲み物だ。

何故か寝る前に無性に飲みたくなり、ここ数日は「おやすみドリンク」として飲んでいる。

実はこの類の飲み物には苦々しい思い出があって、ある頃から不得手としていたんだけれど、実際飲んでみたらそんなに不味いモノではなかった。いや、むしろ何の抵抗なく飲むことができた。
砂糖を多めに入れて、カップに口を近づけると、スパイスの香りが漂ってくる。一口入れた時のスパイスの刺激も、何とも言えない好感触だ。

で、ふと思ったのだが、これまでこういった飲み物には全く興味を示さず、むしろ抵抗感すらあったのに、何の気なしに飲んでみたら身体がそれを受け付け、しかもそれをまた欲する(こちらでは「アドハダリ」といいます)ということは、体内で何か変化を求めているか、あるいはその変化が既に始まっているのかも知れない。

そういえばこの10日間は、ただひたすら仕事に追われていたような状態だったな。
「休め」のサインだろうか。 全く鳴りを潜めていたハズの手のひらの赤い湿疹が、再び大量に見かけられるようになったことを考えると、身も心も疲れ切っているのかも知れない。

しかしまだ今年度は始まったばかり。今から泣き言を垂れるわけにはいかない。
そんなことを考えていたら、またマサラチャイが無性に飲みたくなってきた。

どうやらマサラチャイは、僕にとって「癒し」の飲み物になりつつあるようだ。

Tamarも延期かよ…。

A message from Tamar: "Now that I have access to a computer, I don’t know what to say. But I really anjoy reading your responses from what I can do better, what u liked, and what u would like to see. I’m young in this area and it encourages me everyday to see what’s on your mind. Now ya’ll gotta spread the word even more. Yes, the album is coming out and yes, it has been postponed for various reasons. But all things are working together. Look forward to it. It amazes me everyday to see the excitement on Princes’ face and how at peace he is about EVERYTHING. He keeps me focused and when its tyme to cry he’s ready to hear. So stay tuned and keep asking me questions. But to every1 who didn’t know, inform them to sign up on the website!"

オイオイ今度はTamarのアルバムも延期かよ!
「いろんな理由で延期」ってあるけど、想定されうるのは『3121』の駆け出しが予想以上によかったことじゃないかな、とか詮索しておりますが。『Utimate』の発売延期も、『3121』の発売に影響を及ぼさないように、ということじゃないかと勝手に詮索しておりますが。それともTamar、プリンスと喧嘩でもしたか?…って、深読みし過ぎですか?

というか、説明責任果たして下さいね(笑)。気がついたら発売そのものが立ち消えになっていた…といういつもの「お約束」はナシよ!
ところでTamarって、オフィシャルサイトがあったんですね。知りませんでした。
http://www.tamaronline.com/

当たった!!

「トップバリュ」から妻宛に送られてきた小さな段ボール箱。
送り状に書かれた「品名」を見て小躍り。
だって、「トップバリュを買ってトップバリュ詰合せセットを当てよう!商品」って書いてあるんだもの。
中身を見て、更に小躍り。我が家には必要なものばかりが入っていました。醤油にポン酢、味噌にカットわかめ、煎茶に落花生、食用油にプルーンにレトルトご飯(魚沼産コシヒカリ)と、全10品。何故か醤油が二本入っていたのですが、商品の内容が一部変更になったため、ケチャップから醤油になった、とのこと。ソースじゃダメだったのかよ(笑)。

ま、それはともかくこれ、総額4,000円相当。50円の切手でゲットですから、儲けものですな。
20年くらい前は、懸賞オタクさながら葉書を書きまくっていては、いろんなものを手に入れていたのですが、結婚した頃からすっかりご無沙汰に。この応募葉書も、何の気なしに妻が持ってきた葉書にたまたま必要事項を書いて投函したものでしたが、そういう意味では勝率10割みたいなものですな。

何か、久しぶりに「当たった!」という気分になりました。
現在もキャンペーンをやっているようですが、商品変わってるし、15品目に増えてる…。
http://www.aeon.info/topvalu/campaign/pre2006_04.html

ツガル?つかる。けね?ケネ。

A「オメ、ツガルツガルダナ?」
B「ツガル。ワ、ゴショガラダ」
A「ヘバ、ツガルダバナ。」
B「ツガルッテ。ゴショガラドツガルツガル。」
A「ハァ…?ツガルツガルツガルダナ。」
…と、カタカナにするとまるでどこか異国の言葉みたいですが、通じる人には通じるんです。

で、「ツガル」(時と場所、年代によっては、「チガル」と発音する例もあります)。
ここで使われているツガルには、二つの用法があります。
一つは、世間一般に知られている「津軽」という意味の「ツガル」。ところが、市町村合併により五所川原市の隣に「つがる市」という新市が誕生、混乱を招く要因となっています(ホントかよ)。
もう一つの用法というのは、「違う」という意味の「ツガル」です。

同音異義語。発音は一緒だけど「ツガル」意味を持ち合わせているわけですな。

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