飲む食う」カテゴリーアーカイブ

マサラチャイ

最近、マサラチャイを飲んでいる。
とはいえ本格的なものではなく、ブルックスの福袋に同梱されていたティーバックタイプのヤツだ。

水50ccに牛乳100cc、これにティーバックを入れてカップに蓋をし、電子レンジで温めるという、本格派マサラチャイを嗜む人たちから見れば、超邪道な飲み物だ。

何故か寝る前に無性に飲みたくなり、ここ数日は「おやすみドリンク」として飲んでいる。

実はこの類の飲み物には苦々しい思い出があって、ある頃から不得手としていたんだけれど、実際飲んでみたらそんなに不味いモノではなかった。いや、むしろ何の抵抗なく飲むことができた。
砂糖を多めに入れて、カップに口を近づけると、スパイスの香りが漂ってくる。一口入れた時のスパイスの刺激も、何とも言えない好感触だ。

で、ふと思ったのだが、これまでこういった飲み物には全く興味を示さず、むしろ抵抗感すらあったのに、何の気なしに飲んでみたら身体がそれを受け付け、しかもそれをまた欲する(こちらでは「アドハダリ」といいます)ということは、体内で何か変化を求めているか、あるいはその変化が既に始まっているのかも知れない。

そういえばこの10日間は、ただひたすら仕事に追われていたような状態だったな。
「休め」のサインだろうか。 全く鳴りを潜めていたハズの手のひらの赤い湿疹が、再び大量に見かけられるようになったことを考えると、身も心も疲れ切っているのかも知れない。

しかしまだ今年度は始まったばかり。今から泣き言を垂れるわけにはいかない。
そんなことを考えていたら、またマサラチャイが無性に飲みたくなってきた。

どうやらマサラチャイは、僕にとって「癒し」の飲み物になりつつあるようだ。

KIRIN【一番搾り 無濾過】試飲記




やっと手にした「一番搾り無濾過」。4月5日をそれはそれは楽しみに待っていたんだけど、仕事のことで頭がいっぱいで、帰りに購入するのを忘れたのが5日夜。
で、6日の夜は絶対忘れるもんか、と手の甲に「むろか」とひらがなで書いて、電車の中でそれを眺めながら帰路に就いたわけ。

3本購入。僕が購入したことで、既に在庫は1本のみ。売れてますねぇ。新しもの好きですねぇ♪
何せ一番搾りには「とれたてホップ」の前例がある。それが今回は「無濾過」。当然ドロッとした、一発目のような濃さがあるんだろうと思いつつ、早速飲んでみた。
そっと瓶に鼻を近づけてみる。
出たっ!「ビールです!」のこの香り。この香りを楽しむのが、今の僕にはささやかな贅沢になりつつある。

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SNYDER’S

大都市ではドンキやソニープラザをはじめ、いろんなところで見かけることができるという「米国産身体に悪そうな菓子」の代表格、「SNYDER’S」プレッツェルシリーズ。

ご存じの方も多いと思いますが、あのブッシュ大統領を死の瀬戸際まで追い込んだ、恐るべし菓子です(これを喉に詰まらせてぶっ倒れたんだよね)。

こちらではマツキヨや輸入食材を取り扱う店で見かけることができます。
で、青森駅の隣にあるんですよ。輸入食材を取り扱う店が。

このSNYDER’S、時々無性に食べたくなるんです(やけ食いしているワケではありませんので念のため)。
昨日の帰り、久しぶりに何か買っていこうと店に立ち寄ったところ、プレッツェルサンドのピーナッツバターを発見。思わず手にしてしまいました(しかも安売りしていたので)。
ちなみに僕が一番好きなのは、ハラペーニョです。辛さとしょっぱさにムラがあるところが難点かな。この辺りがまた身体に悪そうな印象を強くしています。あ、ガーリックブレッドも美味いです。あとチェダーチーズも美味い。

…と、枚挙に暇がないくらい次々出てくるんですが、取りあえずハラペーニョとチェダーチーズ、ガーリックブレッドがあれば、ビールが飲めます。

で、ピーナッツバターサンド。
何せ米国産なので、相当甘いことを覚悟して一口食べてみたんですが、意外に甘みがない。
ちょっとビックリでした。

朝食抜きの人には、こういうモノでもいいので一口食べて欲しいな、と思いました。
コーヒーや紅茶にはちょうどいいかも。ちょっとお勧めです。

(すいません、写真撮り忘れました)

ビール試飲記 【ワールドセレクトビア】

コンビニに行くと面白いビールに出会う。
先日のとまへな夫婦の披露宴後、羽田空港で突如「欠航」を告げられ、急遽じゃん子アパートに転がり込んだ時のこと。
みんなとお別れしてホテルを出てから3時間以上が経過しており、じゃん子の住むアパートの最寄り駅に到着した頃には、「泣き疲れ」と「欠航ショック」で精根尽き果てたような状態だった。
どうせじゃん子部屋に行ったところで飲む喰うものにはありつけないだろう。時間も時間だし(といっても21時過ぎだった)、寝酒だけでも購入していくか…。
そう思ってコンビニに立ち寄ったところ、発見したのがこのビール。
「サントリーブルワリー ワールドセレクトビア」

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KIRIN 【円熟】試飲記

今日はまず、ビールと発泡酒の勉強をしましょう。ご存じの方は読み飛ばして下さい。
ビールと発泡酒の違いというのをご存じでしょうか。似たような味なのに価格が違うのは、酒税が異なるからだということは周知の通りだと思います。それ以外の違いは、原材料にあります。
ビールの原料は麦芽、ホップ、水、政令で定める物品(麦、米、とうもろこし、こうりゃん、ばれいしょ、でんぷん、糖類、カラメル)。で、水とホップ以外の原料における麦芽の使用比率が、66.7%(3分の2)以上と決められています。
発泡酒は麦芽又は麦を使用することのほか制限はなく、一般的には、ビールの原料のほかに、果実、大麦、小麦などが使われます。
これがいわゆる「第三のビール」になると、主原料を麦芽やホップなどに限定しないため、ビールとは似て非なり、ということになります。
このカテゴリーとしては「ビール」とも「発泡酒」とも異なる「その他の雑酒2」や「リキュール類」として分類されるために、財務省からすると発泡酒ならぬ「脱法酒」ということで、目の上のたんこぶ的な存在となっているのは周知の通り。

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