One look in your eyes
And there I see
Just what you mean to me
Here in my heart
I believe
Your love is all I ever need

Holding you close through the night
I need you…
Yeah…

I look in your eyes
And there I see
What happiness really means
The love that we share
Makes life so sweet
Together we’ll always be
This pledge of love feels so right
And ooh…I need you…

Here and now
I promise to love faithfully
You’re all I need
Here and now
I vow to be one with thee
Your love is all I need.

先日のMusic Batonでも紹介したとおり、先日亡くなったルーサー・ヴァンドロスの数多ある楽曲の中で、僕が一番好きな曲（一部抜粋）です。こうやって歌詞を読むと、また泣きそうになるよ。
今週は、ルーサーへの弔意、というわけではないのですが、兎にも角にも無性に彼の声が聴きたくなり、iPod shuffleの曲も全てルーサーの曲に入れ替えました（ここぞとばかりに聴きたくなった、という自分が正直あまり許せないのですが）。
僕が持っている彼のオリジナルアルバムは結構「邪道」なところがあって、初期の頃のアルバムは全く持っていません。「Power Of Love」もいつのまにやら行方不明（どうやら売却してしまったらしい…）で、手許にあるのは「Songs」「Love Christmas」「I Know」「Luther Vandross」「Dance With My Father」。そして、あとはベスト盤が3枚くらいあるのかな。で、取りあえずそれらに収録されている楽曲は、全部iPodにぶちこんでしまったのです。
お昼休みにiPodを聴いていたら、Here And Now(Live)、Never Too Much、Any Loveと立て続けに流れてきたんですよ（ちなみに現在「Killing Me Softly」がプレイ中。つれないよなぁ…）。何でこんな優しい声なんだろうね、この人…。彼の声は精神安定剤、みたいな記事を読んだことがあるけれど、ホント的を射てると思う。
辛うじて涙は出てこないけれど、何か、本当に惜しい人を亡くしてしまったんだなぁって、改めて感じております。
あー…何だかなぁ。