佐野元春の「英断」


以下、「MWS News Letter」より。
佐野元春、新レーベル設立へ

 佐野元春マネジメントから重要なアナウンスが届いた。佐野元春は5月
19日発売のシングル「月夜を往け」のリリースを最後にエピックレコード
ジャパンから独立し、新レーベルを設立、4年半ぶりとなる新作オリジナ
ル・アルバムをその新レーベルからリリースすると発表した。
 ディストリビューションは大手と提携が決まっていて、これまでどおり
一般レコードショップ等での取り扱いに変更はない。新レーベルやその後
に控える様々なアクションプランの詳細は、5月下旬に発表とのこと。

実は、最近エピックから発売される新譜が軒並みCCCDとなり、佐野元春も会社の方針に従わざるをえなかったのか…と残念に思っていたところのこの「朗報」。
新レーベル設立により、CCCDが回避されることはまず間違いないと思われ。
更に、7月にはこの新レーベルからニューアルバムを発表、秋からは全国40ヶ所以上に及ぶツアーが行われるとか。
凄い!エライ!楽しみにしてます!


これ、かなりいいです「Musicology」


Princeのオフィシャルサイトで、ニューアルバム「Musicology」の先行DL販売が始まりました。
今回DLできるのは、他に「N.E.W.S」「The Rainbow Children」といった、既にCDで一般販売されている音源の他、2002年頃に配信され、npgmc会員のみがDL可能だった音源やこれまで未発表のライブ音源なども含まれています。価格設定は、1曲のみの形式が$0.99-(会員は$0.77-)、アルバム形式が$9.99-(会員は$7.77-)。円高が続く今日、これは落としておいて損はないと思います(僕はMusicologyとライブ音源のみDLしましたが…)。
ただし、コンテンツ保護の観点からWindows Media Playerのみでの再生に限られたり、Macでは動作そのものが不安定だったりと、まだまだ改良の余地はありそうですが、Windows MediaPlayerを利用してデバイスへ転送することで、CD-Rへのコピーも可能です。
実は我が家のVAIO、ドッキングステーションに内蔵されているCD-RWドライブの調子が極めて悪く、ここしばらくCD-Rへの書き込みがほぼ不可能の状態でした。しかし、以前Macで使っていた外付けのCD-RWドライブ(一部で悪名高き某メ○コ製)に接続したところ、試行錯誤の末何とか書き込みできることが判明、ようやく書き込みが完了し、昨晩からヘヴィローテーションとなっています。内容については後日改めてレビューしたいと思いますが、取り急ぎはタイトルの通りです。
といいつつちょっとだけレビューすると、最初聴いた時は「Rave Un2…」っぽいな、と。2度目に聴いた時は、何だかこれまでの作品の中でもかなり充実感が漂っているな、といった感想。聞き込めば聞き込むほどどんどん填りそうな予感。僕はかなり好きです。
ちなみに、4月には「本物の」CDが米Columbiaから発売されるそうですが(ということは日本盤はソニーか?)、もちろんこちらも購入予定。あ、来日はもう少し待っていただければ…。


今年の邦楽ベストアルバムは…


最近、久し振りに邦楽アルバムを購入しました。タイトルは「Album」。なんともふざけたこのタイトルのアルバムは、ご存知[異色のユニット]「岡村と卓球」による作品。そう、岡村靖幸と石野卓球のコラボレートによって生まれたアルバムです。近日中にMusic Clubにてレビューを掲載するつもりではいますが、うーん…ちょっと「卓球色」が濃すぎるかなぁ、といった印象を受けました。いや、最近までUnderworldやThe Chemical Brothersのベスト盤を頻繁に聴いていたので、そんなに違和感はないのですが、岡村靖幸の毒々しさやエロ加減が薄れたような感じもするし。
そんなわけで、残念ながらちょっと僕の期待度からすると「肩透かし」を喰ったような、そんな印象。
ちなみに今年の邦楽ベストアルバム。ハッキリ言って、今年の邦楽は「不作」でした。80年代ブームだリバイバルだって、企画モノのカバーばっかり。あと、文字通りベスト盤も多かったですね。洋楽も多かったですけど。そんな中、ここしばらくの間ずーっと僕のCDウォークマンでヘヴィプレイを続けるアルバム。
それは、吉川晃司の「Jellyfish & Chips」です。これ、ダントツで今年の邦楽ベストアルバムに決定。あ、これもレビューしなければ…。